《 サキュバスマリア 32 》 巨大カップル編 最終回 ---------------------------------- (巨人マリアの視点で) 良樹君の精液をたっぷりかけられて精液まみれの私。 そしてオッパイに小人どもを貼り付けて奉仕させる。 股間の中には、可愛い恋人の良樹君がもがいている。 あははは、これって最高! 私の膣内にいる良樹君。 その熱く濡れた私の女性器が淫猥に彼を玩んでいます。 すごく弾力がある私の陰肉が彼を締め上げ、押し潰そうとしています。 私は小さな良樹を自分の淫肉の中に挿入して遊んでいるのです。 あぁ、自分の教え子にこんな事をするなんて、私って教師失格です。 でも、なんて、なんて、素晴らしくて淫猥な感触なのでしょう。 人間にしては大きい良樹ではありますが、巨人の私から見れば彼はマカロニくらいの大きさ。 すでにじゅくじゅくに濡れて興奮していた私の淫肉の谷間に彼は飲み込まれ抵抗できません。 彼は私の中で暴れて、私の膣肉を叩いて、その小さな体で私を楽しませてくれています。 ああはあん、サキュバスの身体って最高! イイわああああ。 オッパイに小人どもの愛撫!膣内には良樹君の動き! あぁ、淫乱の神様がいるのなら、私の快楽を褒めてください。 いや、神様など必要無いのです。ここでは私が女神なのですから。 私は股間の裂け目に指を挿入して、彼の体を膣の奥深い敏感な場所に突っ込みます。 私の女性器の中で暴れている良樹君を、素晴らしく感じることができました。 そのまま私は3日も彼と遊んでいたのです。 股間に彼を感じながら、私は違和感を覚えます。 私の知らなかった力が目覚めようとしています。 良樹君の最後の力なのでしょうか、私の身体が変化していきます。 新しい何かが私の快楽細胞を楽しませようしているのです。 もう夜になっていました。 夜の闇の中、私は目をあけます。 あら、何、これ・・・? しばらくの間、私は自分に起こった事が理解できませんでした。 そう・・・私の股間に大きなペニスが存在していました。 逞しい男性器が勃起していたのです。 次回、(巨大ふたなりマリア都市破壊編)に続く・・・のか?
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