《 麻里子のいけない悪戯 》




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「落ちるーーー! 落ちるううううぅう! 助けてクレー!!」





 祐一は、麻里子の巨大な乳首に、必死でしがみ付き、彼女に助けを求めた。











『彼の視線』

 祐一は自分の身に起こっていることが、信じられなかった。

 彼は、彼の後輩の麻里子の
乳首の上に乗せられているのだ。

 祐一は高校生、ラグビー部のキャプテンだ。

 麻里子は、祐一よりも2歳年下で、とても可愛い女の子だった。

 それが今の彼女は、祐一から見て、信じられない巨人だった。

 乳首だけでも、彼の身長と同じくらいの直径で、体積にいたっては彼の何倍もある。

 はるか頭上で、麻里子の楽しそうな笑い声が聞こえる。

 しかし、祐一はしがみついているのが精一杯で、頭を上げることすらできない。

 ここから落ちたら、間違いなく命はない。

 すぐに手が痺れてきた。 腕の力が抜けていく・・・。

 彼にできることと言ったら、彼女がこの遊びに飽きて、
止めてくれる事を願うだけだった。

「やめてくれー、麻里子ちゃん、何でもするから、ここから降ろしてくれー!」

 彼は、必死で自分の後輩に哀願するしかなかった。



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彼女の視線』


 私のおっぱいが、ぴりぴりと感じる。

 私は気持ちよさに、目を閉じる・・・。

 今、私の乳首に、小さな
祐一先輩が必死でしがみついている。

 私は笑ってしまう。

 彼は本当に小さい。

 まるで虫のようだ。

 彼が、私の憧れの人だったとは、とても信じられない。

 私が胸をぷるんと揺らしただけでも、彼は簡単に何処かへ飛ばされてしまうだろう。

 私は、無力な先輩に、どんなことでもできるのだ。

 男を支配しているという優越感が、私を満足させる。

 全身に甘い
快感が、流れていく・・・。

 乳首の先に、小さな男の体を感じる。

 だが、その力はだんだん弱くなっているような気がする。

 そろそろ、先輩も限界のようだ。

 もう私の乳首に掴まっている力は、残っていないだろう。

 彼は、最後の力を振り絞って私に慈悲を求め、叫んでいる。

 彼を落として、怪我をさせてしまったら、もう遊べなくなる。


 私は二本の指で、乳首から先輩を優しく摘んで、私の顔の前に運ぶ。

「センパイ、『何でもする』っていいましたよね。
それなら、助けてあげます。」


 先輩のかすかな悲鳴は、私の耳にも聞こえていたのだ。

 それから、私はベッドに横になり、先輩をお腹の上に乗せる。

「さぁ、いっしょに遊びましょう、
まず最初に、先輩が私を楽しませてくださいね。」

 私は寝ているので、自分の大きなおっぱいのせいで、お腹の上の先輩が見えにくい。

 しかし、先輩は私の言葉を無視して、そこにへたりこんでいるようだ。

 腰が抜けたのか、それとも疲れきってしまったのか・・・、

 思ったより情けない男だ。


「あらあら、誰が『休んでいい』って言いました?
それとも先輩ったら、私に『ぷっちん』して欲しいのですか?」


 同時に私は、私の右手を先輩の方に、伸ばす。

 小さな男を指先で捻り潰すくらい、私には簡単なことだ。

 先輩は慌てて立ち上がり、私の大きな
おっぱいに走り、そこを撫で始める。


「あぁん、いいですわ、センパイ、
素直に私の言う事をきくなら、先輩を生かしておいてあげますわ。」



 私は、
男の愛撫を肌に感じ、おっぱいを揉みながら、くすくすと笑うのだった。




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