にっこり笑いながら玲奈は、隆に巨大な右手を伸ばす。
隆はその手に簡単に囚われてしまう。
小さな彼はまるでオモチャの人形のような無力さだった。
隆 「な、なにをするんだ、やめろ!」
カチャカチャ、ジー
隆 「え?え?え?」
右手に身長18センチの隆を握りしめた玲奈は、左手の指で起用にベルトをはずす。
そのまま彼のズボンがひょいと指で摘ままれ、優しく引きずり降ろされる。
2秒後にパンツも脱がされる。 半分勃起した彼のペニスがでろんと、まろび出る。
隆 「な、な、なっ何を!」
玲奈 「まぁ可愛い、それじゃ、いただきま〜す」
いかにも優等生という雰囲気のメガネ。 その奥の目がにんまり笑う。
薄ピンク色の唇から長い舌が突き出されると。
べろん
隆 「うおぉ」
下半身を裸にされた隆! 彼の太ももと、そのペニス全体が彼女の巨大な舌に舐め上げられる。
玲奈 「むふ、おいしいわ…ちゅちゅ」
じゅるるる、ねっとりと隆のペニスを舐めまわす玲奈。
全身を貫く快感! 隆は声を出してあえぐ。 あううう、なんて気持ちいいんだ。
フェラチオという「女性が男性の性器を舌や唇で愛撫する行為」があるとは知ってはいたが、
高校生の彼にもちろん、そんな経験はない。
だが10倍サイズの巨大娘の舌による愛撫はあまりにも気持ちよかった。
まるで下半身の全てが性感帯になったよう・・・自分でするオナニーの何倍もの快楽であった。
彼の体からどんどん力が抜けていくの自分でもわかる。
もう彼のペニスはこれ以上にないと言う程、ギンギンに勃起していた。
玲奈 「ねぇ、気持ちいい、隆」
頬をそめながらも、余裕で舌を動かす玲奈が聞く。
隆 「あ、あぁ、すごく気持ちいいです・・・」
玲奈 「それじゃ、結婚しようね」
隆 「え、あの、それは・・・」
玲奈 「あれ、お返事が無いのはどうしてかしら?」
隆を掴む巨大な手に力がこめられる。 断れば彼を握り潰すという意思表示だ。
隆 「ひいいい、します!玲奈さんと結婚しますう!!」
玲奈 「嬉しい、それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる、ぺろぺろ」
別の生き物のように、彼女の長くて巨大な舌が動き、愛撫を続ける。
彼の下半身は例えようもなく魅惑的で巨大な肉舌に絡めとられていた。
隆 「あぁああ・・・」
凄まじい快感が持続する。 隆の脊髄から全身に電流が走る
玲奈 「んん…ぺろぺろ…美味しいわ、隆」
隆 「ぷはああぁぁ…すごいいぃいい」
ついに隆の限界は来た。 ずずずずずずっ
隆 「うひひひぃいいいいいいい」
「あぁぁぁ…んんん」
彼の全身に灼熱感が高まり、ペニスの先から吹き上げる。
ビュビュビュッ
玲奈の魅惑の巨大肉舌の上に、彼のペニスの先から白い樹液がふきあがる。
玲奈 「あはははは」
彼女は喜んでそれを舌にうける。
玲奈 「あはぁ、私のお口でイッテくれたのね、素敵だわ」
隆 「はぁはぁはぁ……」
長い長い射精の後、隆は彼女の手から解放される。
玲奈 「ううふ、女の子にこんなコトして、責任とってね」
隆 「はははい」
玲奈 「それじゃ、隆を元の大きさに戻してあげる、でも私の力を忘れないでね」
こうして隆は元の大きさに戻された。
しかし、あまりの快感の余韻に、しばらくの間、隆は床の上で脱力するしかなかった。
やがて意識を取り戻した彼は、彼女の秘密をもらさないと約束し、帰宅したのであった。
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