《 巨大娘と男性のサイズ差について 》 文章 CG画像 June Jukes ---------------------------------- I 30倍 ジャイアンテスマスター 堂々たる態度で、30倍の巨人娘バエルの胸の谷間に腰を下ろしている彼。 そしてバエルさんから見れば、彼は小さくとも「ごしゅじんさま」だ。 巨像のような顔で愛おしげに彼を見下ろし、 重々しいまでの自慢の爆乳に指を食い込ませ、彼に極上のソファを提供している。 ごしゅじんさまの命じるまま…。 そのためなら、悪魔にだってなれる、バエルさんなのです。 「…はい。ごしゅじんさま。」 「…このビルですか? それでは、破壊いたします♪ (にこっ」 「…私の足元で、コビトがわめいております。 いかが、なさいますか?」 「…はい。すぐに始末いたします♪ (にこっ」 胸の谷間に挟まれるシチュエーションは、もはや王道、定番の一つですが、 こうやって「谷間に座る」というのはかなり珍しいです。 巨大な彼女がどうして小さな彼の命令に従うのか不明です。 しかし、これは30倍巨人娘と小人が共存できた(?)稀有なケースです。 しかし30倍と言えば約50m、ゴジラのサイズ。 彼が無事でも、都市にとって凄まじい脅威。 圧倒的な力を我が物にするというのは、やはり、気持ちの良いものだと思います。(笑 巨大ロボを操縦しても、同じことは可能でしょうが、 ジャイアンテスマスターなら、複雑怪奇な操縦法とは無縁。 特等席にどっかりと陣取り、忠実な巨大娘に自らの命を実行させてゆく。 力の何よりの証明である巨体が動き、 地響きと破壊音が遥か彼方の地上から伝わってくるのを感じる。 そりゃあ、もう、そそられます。 (続く) @@@@@@@ 本日の更新はここまでです。 次回はいよいよ、100倍、千倍、一万倍、宇宙サイズ娘が登場です。 (う〜む、ほとんどバイオレンスになりそうです)
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