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(亜理紗の視点で)
大きなお尻で駅の半分を壊滅させた私。
すぐに体を起こし、残りの半分も押し潰す。
何だか、気持ちがいい。体が熱くなり頭の中が真っ白になってる。
理由は知らないけど私には分かったわ、私に痴漢行為をした男がここにいたの!
そいつは今、私の尻の下で奇麗に潰されている。
悪人に罰をあたえた。私は正しい事をしたの。
それにしても体が熱い。
巨大化した身体はとても感度が良くなっているみたい。全身がほてったように熱い。
私は股間に右手を伸ばす。 ビキニのパンティーの中に指を入れる。
私の柔らかな女性の秘蜜の裂け目は、その奥から蜜液を噴き出していた。
それは明らかに淫猥な女の欲望を示していた。
誰か私の相手をしてくれないかな・・・。
突然、恋人の俊介の事を思い出す私。
おバカの雷太と別れた私は俊介と恋仲になった。
彼は大企業の重役の息子で将来の出世が約束されていた。
何よりもいいのは、セックスが凄くうまいのだ。
他にも付きあった男は何人もいるけど、彼ほどSEXが上手な男はいない。
家に1人でいても、彼の愛撫を思いだしただけで、股間が熱くなる。
私はキュン死にしそうなくらい俊介のことが、BIG LOVE 大好きなの。
あらためて自分の服装を確認する。
今年の夏に俊介と海に行った。 その時に買ったブルーのビキニ。
私のスーパーボディを見て、彼は喜んでくれたの。
この姿で巨大化したという事は、私は俊介の事を気にしているのだろう。
俊介はどうしているんだろう? この街の何処かにいるのは間違いない。
私が、うっかり動いたら、恋人の彼も巨足で踏み潰してしまうのかな?
あ、あ、俊介も巨大化して欲しい。私と同じになってほしい。
そうしたら、もっと、もっと、楽しめるのに・・・。
あは〜ん、身体が熱い、とっても熱い。
巨人となった彼と街中でSEXする事を妄想し、興奮する私。
巨大カップル性交という非現実的な世界。 私的には超やってみたい。
でも、ここに俊介はいない・・・。
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