《 真昼の情事 》 V ---------------------------------- 「あぁん、いい・・・、いいわぁ!!」 彼の手でちょっと触られただけなのに、彼女の全身に震えるような快感が走る。 大きな彼女はそこでのけぞり、悦びの声を上げるのであった。