《 プールサイドの絶頂 》 T
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今日はとても暑い。
それで、私は下着姿になり、プールに飛び込んだ。
一泳ぎした私はプールサイドに上がり、彼を呼ぶ。
私の声に、彼はすぐにやって来る。
私は胸元をはだけ股を大きく開く。
誰に気兼ねする必要も無い。
今、ここには私と彼の二人しかいないのだから。
私は、彼にいつものように私に奉仕するように命令をする。
彼はすぐに私の元に走りより、両手を使い、私のカラダをマッサージする。
「ああ・・・、気持ちいい・・・。」
太ももの間に小さな彼を感じ、私は快感に目を閉じる。
非力ではあるが、彼の繊細な愛撫に、私は今日も熱くなる。
「ああん、いいわ・・・、もっと感じさせてね、
そうすれば、後でいいことをしてあげるわよ。」
私の言葉に、彼はより情熱的に、私の股間を愛撫するのだった。
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