(警告) 18歳未満の方は読まないでください。 《 亜紀と達也 》 第10話 CG画像 June Jukes 文 みどうれい ---------------------------------- (亜紀の視点で) そうよね。せっかく巨人になったんだから、 巨大カップルしかできない遊びをしないといけないわ。 ほんの少しだけ待っていてね。 地面を見回す私。 いるいる、まだ大勢の小人が地上を逃げ惑っている。 道路が混雑してすぐには逃げられないのね。 小人って本当に動きが遅いわ。 でも、私は大助かりよ。 達也くんをしばらく待たせて、地面に巨大な手を伸ばす。 あははは、地面の小人達がパニックに陥りながら逃げまどっている。 あなた達が私から逃げる事は不可能よ。 地面に手を伸ばし小人を捕える私。 ほうら、見て、1人捕まえたよ。 普通の巨大な女の子なら、 この手で小人を捕まえたら瞬時に潰してしまうけど、私は大丈夫。 ちょっとしたバリアー超能力が使えるから こんな小さな男を潰さずに保護して、この指で摘まんでしまえる。 |
ふふふ、小人さん、すぐに潰さないけど、 自分が幸運だなんて思わないで、 アナタには、もっと怖い運命が待っているんだから。 1人では足りない。かがみ込んで群衆に手を伸ばし、一度に大勢の人間をすくい上げる。 身長1センチもない男達20人くらいを手に捕える。 うふふ、達也君、この男達をどうすると思う? こいつらをね、達也君のぎんぎんにいきり立ったペニスに 擦り付けて、ゆっくりと潰してあげるの。 身長340メートルの巨人達也君のペニス。 長さは50メートルもあるわ。ちょっとしたビルの大きさね。 ここに男達を押し付けてあげる。 あぁ、可愛い小人の哀れな悲鳴が聞こえる。 ほら、プチプチって潰れていく小人の感触はどうかしら? え、「新鮮な感覚で気持ちイイ」って言ったの。 あはは、この楽しみが分かるなんて、達也君も立派な巨人男性ね。 小人を潰しながら、ペニスの先端をイジられると心地よい? ほら、スリスリ、プチプチって。 って、あらら、もう小人が全員潰れちゃったね。弱すぎ、弱すぎよ。 |
あはは、楽しいわよね。 もっともっと気持ちよくしてあげるから、 達也君は射精したくてたまらないんじゃないの? だって、ペニスがさっきからビクビクしているんだもの。 私の手の中で感じているのね。 え、「美人の亜紀さんの顔に精液をかけるなんてできない」ですって。 はぁ? そんな理由で我慢するなんて、紳士なのね。 気にしなくていいのよ、 こんなに美しい私がその気になっているのだから、 好きな時に好きなだけ出してくれたらいいの♪ |
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