(警告) 18歳未満の方は読まないでください。

《 亜紀と達也 》 第11話

               CG画像 June Jukes
               文 みどうれい

----------------------------------

(亜紀の視点で)

ねぇ、達也くん、あなたが巨人になって気がついたんだけど、
あなたは私のお兄ちゃんとよく似ていているの。匂いも同じだわ。
私が普通の女の子だった時、お兄ちゃんは私にとても優しくしてくれたの。
だから、お兄ちゃんが大好き。

こうして達也くんの近くにいると、お兄ちゃんといっしょにいるみたい。
懐かしくて胸がドキドキしちゃう。



達也くんが私の大切な人だと、はっきりと分かったわ。 
……だからスキンシップを大事にしましょう。

そうだ、イイ事を思いついた。
これからパイズリしてあげる。
パイズリよ、パイズリ。




ほ〜ら、私の胸を見てよ。二つの大きなふくらみがあるでしょう。
達也くんの大好きなオッパイだよ。

大っきくってプリンプリンのオッパイ、ネットや雑誌で見た事はあるでしょ。 
ふふふ、でも本当にパイズリしてもらった事はないでしょう。 
巨人になった達也くんを愛してあげられるのは、同じ巨人の私だけなの。
だから、一緒に気持ち良くなろうね。

そうだわ、快楽をもっと高めるために、パイズリに必要な小人を捕えるわ。
少し待っていて、地面にいる小人を指で捕まえるから。
あは、もちろん、今から私の巨乳の谷間に小人を放り込んで、
達也くんのペニスをパイズリしてあげるのよ、

小人の悲鳴と恐怖と、無駄な抵抗とあがきをオッパイの谷間と、
達也くんのペニスで直に感じるの。 
巨人にしかできない遊び。きっと快感は倍増するわ。

しゃがんで、地面に手を伸ばす私。 そこにはまだ大勢の小人がいる。






目次に行く めくる→