(警告) 18歳未満の方は読まないでください。

《 亜紀と達也 》 第13話

               CG画像 June Jukes
               文 みどうれい

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達也にパイズリしてあげる事にした亜紀。 
そして快楽をもっと高めるためには玩具の小人が必要。 地面に手を伸ばす。

小さな石を拾うより簡単に、亜紀は地面を逃げていた小人の男を1人捕まえる。 小人の男はいい体格をしている。顔もイケメンだ。 亜紀は笑う。少しだけ彼と遊んであげよう。

「ふふふ〜。小人さん〜。 私のコト、どう見えるのかな? とっても大きな大きな女の子なんだよ、私は。 そして今からあなたをどうすると思う。ふふふ、私のおっぱい、とっても大きいでしょう? これからあなたをこの胸の谷間に入れてあげるの♪」

亜紀はそう言うと、本当に永峰を胸の谷間に放り込んでしまう。



「うわああ!!!」 

マンモスサイズの亜紀の二つの乳房!

その谷間を滑り落ちる永峰。 



すぐに谷間の底に到達。 巨大な肉球二つに囚われた彼。ほんの僅かな動きしかできない。手で彼女の乳房を押してみる。柔らかいように見える女の肌は、強烈な弾力で彼の手を押し返す。 この薄ピンク色の乳肌の向こうには鋼鉄のように強靭な筋肉が存在するのだろう、とても抵抗できない。

必死で周囲を見まわす。左右は巨大な乳房の肌、前方は青い空、あまりに深い乳の谷間のため地面が見えない。頭上を見上げれば巨大女の顎がほとんどの視界をしめる。この位置からだと彼女の表情は見えにくいが、きっと男を胸に捕えた状況を楽しんでいるように思う。

巨人女の肌はあまりにも大きいにもかかわらず、女子高校生の素肌のようにすべすべで、とても登ることはできない。 たとえこの谷間から移動できたとしても、ここは地上からはるか上空、飛び降りたら助からない。完全なる乳肉の牢獄。 もはや彼は巨人女の手助けなしに地上に降りる事は不可能だ。

「助けてくれー!」 叫ぶ永峰。巨人女が意図的に手加減してくれているから、まだ彼は無事だが、彼女がきまぐれで胸をよせれば彼は瞬時に潰されてしまう。 こんな事なら株式投資などせずに逃げればよかった。

巨人の声が響く。 
「ふふふ、私の胸の谷間にいる小人さん、もう逃げられないわよ♪ 次に私がどうすると思う? 私は恋人の達也くんの巨大ぺニスをパイズリしちゃうのよ。 あなたを・・・胸にはさんだままね♪ あなたは私の巨乳と達也くんの巨大肉棒の間に挟まれて、ほんの数秒で赤い肉の塊になるの。 あは、なんでそんなコトするのかって思ってるよね。
だって、だって、小人を使ったSEXって、
この私も経験した事がないけど・・・
きっと気持ちがいいと思うのよ!」


絶望の宣告! 巨大な乳房がプルプル震えて彼の体を揺らす。永峰は叫ぶ!
「助けてください!お金ならいくらでもあげますからあああ!」

巨人の笑い声。
「あははは、お金なんか必要ないの。 欲しいモノがあったら、私はいつでも手に入れる事ができるのだからね、この無敵の力を使って・・・。 あなたの運命は決まったの。私と達也くんの快楽の玩具となってすり潰されるの。
あははは、それって、とってもロマンチックよね♪ あぁ、小人1人じゃ、つまらないわね、もうちょっと大勢に参加してもらうわ。私のパイズリに」

亜紀は小人を捕まえるために地面に手を伸ばす。彼女が前のめりになったので、胸の谷間にいる永峰は地面に落ちそうになる。 この高さで落ちたら命はない。彼は左右の巨大乳房に腕をあてふんばり、落下しないように努力する。この破壊的な谷間から逃げたいのに、ここにいるように願うとは、なんという皮肉だろうか。

さらに十数人の小人を捕えた亜紀。その小人たちを無造作に巨乳の谷間に放り込む。 永峰の上に男たちが悲鳴をあげながら何人も降ってくる。彼らは全員生きていた。

再び亜紀は全裸の男性巨人達也に話しかける。

「さぁ、達也くん、お待たせしたわね、これからパイズリ始めるよ」 
達也のいきり立ったペニスをオッパイで包む亜紀。



「オッパイでこうして……んしょっ、ペニスを挟んでぇ、んん、ほら、こうすればも気持ちいいでしょ? そして、小人達がピクピク動いているのを感じるわね♪」

すぐには力を入れない。 小人達の無力な抵抗と、巨大なペニスの逞しさを楽しむ亜紀。

「身長1センチもない小人たちが、私の乳房の谷間と、達也くんのペニスの間に挟まれてもがいているんだよ、あはははは、どんな気分でいるのかな。

あぁ、達也くんのペニスの逞しさと熱さが、
小人達の無力な抵抗がオッパイに染み込んでくる。 
はぁ、あははは♪
達也くんのペニスがビクンビクンしてるのがわかるぅ、
小人達が必死で抵抗して暴れているのも感じるうう、
はぁはぁ、んんっ……
いいわぁ。 オッパイが快楽でうずいているうう♪」



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