(警告) 暴力的なシーンがあります。18歳未満の方は読まないでください。

《 亜紀と達也 》 第18話

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(亜紀の視点で)

達也くん、市長さんといっしょに遊びましょう……んふふ。

フェラチオって知ってるよね。
男性の性器を舌や唇で愛撫する性技よ。
うふふふ、達也くんにそんな事をしてくれた女の子なんかいなかったでしょう。

今から達也くんのペニスを優しく私の口に含み、舌と唇で愛撫するのよ。
オッパイの谷間で遊んであげたばかりのペニス。
んふふ、まだまだ元気一杯のここにフェラチオしてあげれば、さっきと違った気持ちよさを楽しめるわ。私がフェラチオで、んん、快楽の海に溺れさせてあげるね。

さて、私の右手に持っている小人さんを、どうするか分かるよね。
そう、この町の市長さんよ。
巨大なカップルのSEXに、玩具となる小人さんは必須なのおお!
しかも、この市長さんは耳障りなサイレンを鳴らしてくれて、一瞬とはいえ私の動きを止めた。許せないわ。

でも、市長さん一人じゃ遊び相手として物足りないわね。周囲を見回す。さすがに地面に人は少ない。私がパイズリをしている間に、みんな逃げたらしい。 別に気にしない。近くのビルに手を伸ばし軽く押す。 圧倒的な私の力にそのビルはグラグラ揺れる。 まだ人間がビルに隠れている筈だ。予想した通りビルの中から大勢の人々が飛び出してくる。

私は左手を伸ばし、楽々と小人を10人くらい捕える。
あーん、ぱくり! 私は小さな彼らを市長さんといっしょに口の中に放り込む。
あぁ、私の口の中で、小人たちがもがいているうう。
気持ちイイ!!

巨大な口の牢獄に捕えられた男達。
彼らは私が許してあげない限り、そこから逃げられないの。

ふふふ、達也くん、何をするか分かるわよね。
そうよ、小人達を口の中に入れて、達也くんの大きなペニスをフェラチオしてあげるの。小人達の恐怖と悲鳴と、無力な抵抗がスパイスとなって、快楽が倍増するの。 あははは。

巨人らしい楽しみね。 さぁ、達也くん、気持ち良くしてあげるぅ、んっちゅ。
ぺろっ、れろぉ〜っちゅぷん。
ちゅぶちゅぶ、んふん。
うあ……ん、んん、んん、んはぁはぁ、
フェラチオ〜。

んちゅちゅるるううう! んっふ、あははん、しゅるるん!
あぁ、達也くんのペニス、またまたビクビクしているぅ、んちゅ。



(亜紀の口に囚われた男たちの視点で)

巨大な女の口の中に囚われた男達。 

市長と男達は必死でもがいていた。 自分のいる場所が理解できなかった。 彼ら全員の体が甘い唾液に覆われていた。 巨大な舌は滑る赤いモンスター、大きな墓石のような白い歯が並んでいる。 振り返れば暗黒の洞窟が見える。 喉の奥だ。 あそこに飲み込まれたら、巨大な胃袋に落とされ生きたまま消化される。

暗闇の中、彼らのサイズでは女の唾液でさえ溺れるような海だ。はやく外に出たかった。 男の夢の中では、美しい女性の口で愛してもらえるのは楽しいだろう。しかし、この女はあまりにも大き過ぎた。 場所そのものが恐怖の存在だった。巨大女の口中は大きく、100人の人間でさえ中に入れるサイズだ。 

巨人の彼女の唇が開く。 赤い口中の肉壁の世界に、外の光が差し込む。何人かの男たちは、巨大女が自分たちを口から解放してくれるのかと甘い想像をする。 しかし、本当の地獄はこれからだった。

とんでもない大きさの肉棒が侵入してきた。 巨大男のペニスだ! 先端部の亀頭だけでも直径12mもある。 フェラチオだ。 男性の性器を舌や唇で愛撫する性技。 巨人の男は恋人の女に口でペニスを愛撫してもらうつもりなのだ。

巨大女の口の中、
男のペニスの凄まじい動きと、
うねる赤い怪物舌に何人もの男が潰される。
 

女の白い歯で噛み砕かれた者もいる。
「助けてくれえええ!」 叫ぶ市長。あまりにも無力だった。 もはや意思など関係なく、巨人のための絶頂へと強制的に玩ばれる市長。

女の巨人は、たまに口を開き外の空気を口中に入れ、小人達に呼吸をさせる。彼らが窒息したら、自分達の楽しみが無くなるからだ。遊びのために生きのいい小人の抵抗を感じていたいのだ。

市長の周囲で3人の男が、またも巨大女の歯で噛み砕かれていた。まさに言葉通り巨人の快楽の玩具にされていた。 すぐ目の前で、また1人の男が巨大肉棒に潰される。 
次は自分の番だ。市長は必死でここから逃げる方法を考える。市長は亜紀の口の中で叫ぶ。
「助けてくださいいいい!! あなたにこの町をあげます!!」

しかし、助けは来ない。(あなたにこの町をあげます)という言葉は巨人にとって小人の心を弄ぶ遊びであり、何の意味もない言葉だった。いきなりだった。あの逞しい巨大肉棒が彼らに迫ってきた。 上に下に。上に下に。前に後に。縦横無尽に動く。 彼らは信じられないような強大な圧力を感じていた。
 
「うおおお、いくう〜!」 巨人男の声。

ズゴゴゴーーー!

それは爆発だった。 まさしく爆発だった。 逃げ場の無い、巨大な口の中で肉色の巨大亀頭の先端から大量の精液が放出される。

生き残っていた男達のうち2人の男が、白濁液の直撃をくらい身体を砕かれる。その時の市長は丁度亜紀の舌の裏側にいたため、精液の直撃は免れた。しかしあまりの巨人精液の量の多さに驚愕する市長。もはや呼吸もできない。

巨大な口の中で赤い巨舌がうねうねと動く。大量の精液を自分の唾液と混ぜているのだ。何をする気なのか、すぐに分かった。巨人男が彼女の口の中に放出した精液を、今から飲み込むのだ。粘っこい精液はそのままでは飲みにくい。だから自分の唾液と混ぜて、ジュースのように飲みやすくしているのだ。もう時間がない。確実なる死刑宣告がはじまる。

「助けてくれーーー!」

亜紀の口の中で最後まで生き残っていた市長は、大量の唾液と精液と共に、亜紀に生きたまま飲み込まれる。

巨人男の放出した大量の精液と共に巨大な胃の中に落ちていく市長。すぐに彼は亜紀の胃の中で、生きたまま消化されるだろう。





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