《 汗と熱気と先輩と その1 》 

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じゅんこ先輩の事を 以前から僕はずっと見ていました

すごく すごく奇麗で魅力的な女性

先輩の身長は 目測ですが6メートルを突破してると思います

体重は1トン以上もあるでしょう

いつも怒ったような顔をしているのですが それはそれで魅力的





普通の高校生の僕なんか 相手にされないでしょうし

好きになっても無駄だから 何度も忘れようとしたのですが

どうしても先輩を意識してしまい いつも遠くから見つめていました


でも・・・ ある日

汗と熱気に蒸れた「先輩のブルマ姿」を見てしまいました



本人は意識していないのでしょうが

身長6メートルの先輩の汗の匂いは強烈で

木の陰に隠れて彼女を見つめる僕の方まで匂ってきます

あぁ 憧れの先輩の匂い なんという幸せ

頭がクラクラします

生の先輩の姿を見つめまくって

先輩とSEXする事ばかり考えていました




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