《 お兄ちゃんと私 禁断の小人契約 》
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第10章 パイズリしてあげる2
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(妹の視点で)
お兄ちゃんの快感が、私の全身に流れてくるうう。
ねえ、メイのオッパイがどれだけ大きいか感じてほしいなぁ・・・
お兄ちゃんが好きで毎日オナニーして、
自分で自分の胸をもみもみしてたら、こんなに胸が大きくなったのよ.
あぁ、まるで淫乱娘みたいじゃない。私はぁぁ。
あれ、なんだか私は同じコトを何回も言っているみたい。
と、とにかく私は淫乱な女の子じゃないのよ、
誤解しないでね、お兄ちゃん。
小人を胸の谷間にはさんで興奮するエッチ娘ではないのよ、メイは。
このオッパイはね、お兄ちゃんのために大きくなったのよ。
だって、お兄ちゃん「オッパイ星人」なんでしょ、
嘘を言ってもダメよ、お兄ちゃんは「大きな胸が好きです」と顔に書いてるわ。
だから、心優しい私はお兄ちゃんに喜んでもらおうと思って、
毎日、毎日胸を揉んでオナニーして、こんなにオッパイが大きく成長したの。
あぁ、何を言ってるのかしら私は。。。だって変な気分なんだもの。
うふふふ、本当に小さいわねお兄ちゃんは。
私のオッパイはお兄ちゃんの数十倍、数百倍の重さがあるのよ。
それじゃ、次のゲームを始めるね。 本気パイズリをするの。
私のオッパイを両手で左右から押さえて、ぎゅっとしぼってもいい?
小さくて無力なお兄ちゃんのカラダは、私の巨乳の圧力に勝てないわ。
きっと、熟したイチジクの実のように、クシャッて潰れてしまうわ。
あまりにも残酷な妄想にますます熱くなる私・・・。
あそこが熱いの。きっとね、濡れてる。もう、すごく濡れちゃってるの。
だからね、小さなお兄ちゃんをメイの胸の谷間で押し潰してあげたいの。
ね、いいでしょ? あはは、イヤって言っても無意味よ。
お兄ちゃんは私には勝てないんだから。全ては私の思うまま。
メイ、自分で自分のオッパイを慰めたいの。気持ちよくなりたいの。
私の巨乳は、お兄ちゃんを潰したくて、うずうずしてるの。
なんだかもう我慢できない気分。そう、もう我慢できない・・・。
お兄ちゃんは、じっとして見ててね。
すぐに私の大きな胸が、私の両手に押されて左右から迫ってくる。
廃棄された自動車を押し潰すプレス機という機械があると聞いたわ。
頑丈な車でも、数秒で圧縮する鋼鉄のプレス機械。人間に抵抗できない力。
その何百倍ものオッパイ乳圧で、お兄ちゃんを潰してあげるの。
あははは、可愛い妹のオッパイで潰されるなんて、
すっごくロマンチックな最後だと思わないかしら、お兄ちゃん。
私が心から尊敬するお兄ちゃんの末路が、妹の乳プレスで終わるなんて、
あぁ、ああ、なんて理不尽なんでしょう。人生は残酷ね。
うふふふ、暴れても無駄よ。
メイのオッパイはお兄ちゃんの何百倍も強いんだから。
恥ずかしがらなくていいの。抵抗しても無駄よ。
そこでメイのいやらしいオッパイに押し潰されて欲しいの。
メイ、その方が燃えるの。いい?お願い。
お兄ちゃんの逞しい肉体が潰されるのを感じてみたいの。
その時、私に奇妙な願望が押し寄せてきたの。
全く、予想しなかった、未知の願いが・・・。
私・・・メイは巨人になりたい。
お兄ちゃんをオモチャにするのは楽しいけど、
1人の小人だけでは満足できない。
無敵の大巨人になって、100万人が住む都市を蹂躙したい。
なんで、そんな無茶苦茶なコトを考えたのでしょう。
きっと私の中に自分でも気がつかない、どす黒い情欲があったのでしょう。
すぐに私は、その事実を知らされることになるのです。
そして、この日から私の人生は大きく変わっていくのです。
ズウウンン!
未知の衝撃が私の全身を襲う。
(続く)
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