《 ミルクを飲ませてあげる 》 

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あら、あなたはのどが渇いているの?
それじゃ、私の乳首の上に乗せて
乳ミルクを飲ませてあげるわ。
遠慮しないで、たっぷり飲んでね。

あれ、私のミルクはあなたにとって多すぎたかしら?
私の乳首の先から出たほんの少しのミルクに溺れているのね。



本当に小さくて無力な男。
あぁ、こんな男が私の夫だったなんて信じられない。
この量のミルクでも小さな夫には多すぎるみたいね。
本気で私が乳を搾ってミルクを放出したら、きっと溺れてしまうでしょう。

でも、何でも肯定的に考えましょう。
小さくなって、よくなった事もあるわ。
私の可愛い小人さん。
この先ずっと、あなたが飲むミルクに困る事はないの。
欲しいと言えば、いつだって私が
大量の乳ミルクを絞ってあげるのだから。


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