《 ミルクを飲ませてあげる 》 ---------------------------------- あら、あなたはのどが渇いているの? それじゃ、私の乳首の上に乗せて乳ミルクを飲ませてあげるわ。 遠慮しないで、たっぷり飲んでね。 あれ、私のミルクはあなたにとって多すぎたかしら? 私の乳首の先から出たほんの少しのミルクに溺れているのね。 本当に小さくて無力な男。 あぁ、こんな男が私の夫だったなんて信じられない。 この量のミルクでも小さな夫には多すぎるみたいね。 本気で私が乳を搾ってミルクを放出したら、きっと溺れてしまうでしょう。 でも、何でも肯定的に考えましょう。 小さくなって、よくなった事もあるわ。 私の可愛い小人さん。 この先ずっと、あなたが飲むミルクに困る事はないの。 欲しいと言えば、いつだって私が大量の乳ミルクを絞ってあげるのだから。
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