《 地球をあなたにあげます 》 

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その日、僕は隣の家に住むお姉さんに捕まった。
お姉さんは超能力を使い、僕を小人にした。
小さな僕を摘まみ上げて自分の家に連れ去ってしまう。
お姉さんは裸になって、小さな僕を胸の谷間に挿入した。
巨大な胸の谷間に囚われて、呆然とする僕。



あぁ、そうなのだ。僕は真実を理解した。
隣の家のお姉さんは人間ではなかったのだ。
この巨大女は宇宙から来た侵略者、エイリアンなのだ!

巨大な彼女が僕に言う。
「うふふふ、可愛いぼうや。
あなたが考えているように、私は地球を侵略しに来たエイリアン娘よ。
私はこの地を侵略して、地球の支配者になるつもりなの。
でも・・・暴力は嫌いなの。
できれば話し合いで、地球を支配したいわ。
だから、あなたを地球の代表として選んだの!!」

(なんだ、何を言っているのだ、この女は!)僕は混乱する。

巨大お姉さんが言う。
「私は
(地球の代表である小人クン)に言って欲しいの。
(地球をあなたにあげます)と」

僕は理解した、この巨大お姉さんの言っている意味を。
何十年も前に「メフィラス星人」とかいう宇宙人がそんな事を言っていたらしい。
つまり地球代表である僕が「地球をあげます」と、
この女に言えば、地球は彼女のモノになってしまうのだ!
侵略エイリアン娘が地球を支配するなんて絶対に許せない。僕は叫ぶ。
「そんな事は言えません!地球はみんなのものです」

巨大お姉さんは言う。
「うふふ、意思の強いぼうやね、でも、いつまでそう言ってられるのかしら」
巨大な彼女は僕を裸にしてしまう。
抵抗しようとしたのだが、僕はあまりにも小さくて全く無力だった。

あれから何日が過ぎたのだろうか??
巨大お姉さんは、毎日、その素晴らしい巨乳で僕を玩んだ。



彼女は強く、僕は全く無力だった。
しかし、いつしか巨大お姉さんのオッパイプレスの快楽に僕は溺れてしまう。
巨大なお姉さんはあまりにも偉大なのだ。
僕は完全に悩殺されていた。

そしてついに禁断の言葉を言ってしまう。
「地球をあなたにあげます」と・・・・

その後、地球が
巨大お姉さんに支配されたのは言うまでもない。


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