巨大お胸のお話461

《　巨大娘　と　彼の会話　》（順逆の会話）

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（登場人物）

　巨大娘　リサ　　大きくて強い。　はっきり言って無敵！

　神崎弘一　普通の高校生。　リサの友達だが、巨大化した彼女に抵抗できない。

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↓＜優しい巨大娘＞が好きな人は下に向って読んでください。

	待ちに待った日がようやくやってきたわ！
	なぁ、リサ・・・俺を食べるつもりじゃないよな？
	冗談言わないで！
	俺のこと好きか？
	当然よ！
	いつか、俺を踏み潰すつもりなんだろ？
	何、言ってるの？　そんなことしないわ。
	俺・・・、リサのこと好きなんだ。　俺に優しくしてくれるかい？
	そうね、何度でも遊んであげるわ。
	自衛隊と戦うつもりなのか？
	そんなこと、考えたこともないわ。
	人に親切にしたいと思う？
	そうよ、私はそれが大好きなの。
	街を襲って、家やビルとか壊すの？
	そんなこと、しないわ。
	リサの力なら、きっと、人々の役に立つ大きな仕事ができるよ。
	あなたは、私のことをよく知っているようね。
	俺を玩具にして、遊びたいんだろ？
	何、言ってるの、寝ぼけないで。
	巨大な君を信じていい？

↑＜悪い巨大娘＞が好きな人は上に向って読んでください。