《 真 美 子 》
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「うわあーーー!!」
巨大な手が目の前に迫ってきた時、遼一は恐怖の悲鳴を上げた。
怖ろしいことに、彼女の指は遼一の体よりも大きかった。
逃げる間もなく彼は、真美子の大きな手に捕まり、天空にさらわれた。
真美子は彼を二本の指で摘んで、彼女の顔の前まで持ち上げた。
彼女は今や身長30mの巨人だったので、それくらいのことは簡単にできた。
真美子が巨大化した時に、服が破れて裸になったが、彼女は気にしていなかった。
巨人になった彼女は、人を超えた絶対的な存在なのだ。
なんで裸を恥ずかしがる必要があるのか?
彼女は自分の美しい裸身を、小さな彼の前にさらすのを楽しんでさえいた。
「ねぇ・・・、 私といいことして遊ばない?」
彼女はとろんとした目で、指に摘んだ遼一に言った。
遼一は悲鳴を上げて 暴れていたが、彼女は全く気にもしなかった。
そう・・・、真美子は彼を玩具にする事を求めていたのだ。
裸の彼女の乳房は、大きく盛り上がっていた。
小さな遼一にとってそれは文字通リ『肉の山』だった。
彼女は遼一の返事を待つことも無く、大きな乳房の深い谷間に、彼をほうり込んだ。
遼一は、弾けるような弾力がある巨大乳房に挟まれ、全く動けない。
真美子は両手をそのふくよかな胸にあて、胸元でもがく遼一を見つめていた。
彼女は、彼の無力な抵抗を楽しみ、そして微笑んでいた。
彼女がその気になったら、遼一を簡単にひねり潰すことができるだろう。
「た、助けてーー、、、 や、やめてえ!!」
山のように大きな胸の谷間に囚われた 遼一は悲鳴を上げた。
「ねぇ、 私の胸、おっきいでしょう・・・。
こんないいことをしてもらえるなんて、あなたはとてもラッキーね。」
真美子は、笑いながら彼に言った。
それから真美子は両腕で胸を押しあげ、ゆっくりと遼一を揉み始めた。
真美子は両手をうまく使い、大きな乳房を寄せたり、開いたりして、
その小さな体を潰さないように注意しながら、彼を玩んだ。
無力な彼を玩具にするのは、本当に楽しかった。
真美子は自分の股間が熱くなり、愛液がしとどに流れ出すのを感じていた。
小さな遼一の体は、乳房の谷間にゆっくりと埋もれていく。
彼女のあまりにも強い力に、彼はただもがくことしかできなかった。
「た、たすけて・・・お願い。」
遼一は女の子のようなかすれた声で、彼女に哀願する。
もちろん巨大な真美子は、遼一に慈悲をかけるつもりなど全く無かった。