《 硝煙の彼方に 》
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「あふぅ・・・、気持ちがいい。」
由梨香は恥ずかしそうに顔を赤らめ、微笑んだ。
彼女は、その巨体で地面に座り込んでいた。
彼女の巨大なお尻は、ビルを3つも押し潰している。
今の彼女の巨体は、身長600m以上もあるだろう。
由梨香は大きく股を広げ、無防備に座っていた。
彼女が動かないのを幸いに、戦車部隊の集中放火が開始されていた。
91式戦車隊は120mm滑腔砲とロケット弾を、彼女の大事なところにむけて撃ちまくっていた。
この最中に、ビルの屋上で由梨香の巨体をのんびり見てる奴がいる。
彼女が太ももを動かせば、ビルごと押し潰してしまえるのに、何を考えているのか。
まぁ、どうでもいいことだ。 由梨香は特に気にしなかった。
今の彼女は砲撃を楽しんでいた。
砲撃はいまだに、彼女の局部のぱっくりと開いた裂け目に集中していた。
彼らは「ここが彼女の弱点だ」とでも思っているのか・・・?
しかし、砲弾が柔らかな秘肉にあたっても、
巨大な彼女にとっては、温かいシャワーを浴びているようなものだった。
そして、その感覚はすばらしいものだった。
由梨香は微笑んだ。
彼らの全力の攻撃でさえ、彼女をただ悦ばせることしかできない。
彼女は自分の大きさと強さが誇らしかった。
快感がさらに強くなる。
彼女の乳首は、欲望の高まりのために、さらに固くなっていく。
彼女の大事なところの唇は、しどけなくゆるんでいる。
セクシーな内腿の肌は、彼女の汗で てらてらと輝いていた。
「あっ、あん、 もっと撃って、 もっと激しく攻撃して。」
由梨香は快感のあまり、その巨体をぷるぷると震わせた。
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