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陽子ちゃんと太郎君はとても仲良しでした。
いつも楽しく一緒に遊ぶ2人ですが、たまに陽子ちゃんは彼にイケナイ悪戯をします。
そのイケナイ悪戯は何かというと、陽子ちゃんが太郎君を口の中に入れて玩具にする事です。
陽子ちゃんは時々、無性に太郎君を食べたくなっちゃうのです。
彼女がその気分になった時はすぐに分かります。
なぜなら陽子ちゃんの口から甘い香りのよだれが大量に溢れ出すのですから。
そんな陽子ちゃんを見たときの太郎君は、悲鳴を上げて逃げ出します。
しかし、そんな事をしても無意味です。
だって、太郎君は小人さんで、陽子ちゃんは巨大娘なのです。
彼は陽子ちゃんの小指の爪の大きさもありません。
陽子ちゃんは太郎君をワザと捕まえる素振りを見せたかと思うと、捕まえる直前にわざと彼を逃がします。
猫がネズミを弄ぶように・・・それを何度も繰り返して太郎君が逃げ回るのを楽しんでるようにも見えました。
大好きな太郎君をオモチャにしている・・・私って悪い子ね。
そんなときの陽子ちゃんは興奮して、股間まで熱くなっているのです。
たっぷり遊んだ後に太郎君は捕まって、陽子ちゃんのお口に運ばれます。
もうこうなったら、彼は逃げる事も抵抗する事も不可能なのです。
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