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(女の子の視点で)
うふふふ、先輩、大きな私の唇の上に乗せられて怯えているんですか?
それにしても先輩、お身体が汚れてますわ。
小さくなった恐怖のため汗にまみれて、
大きな私の唇に興奮して、おちんちんから射精して体液まみれ、
それに先輩を食べたくて、自然に湧き出てきた私の唾液で濡れ濡れです。
いつも清潔な先輩らしくありませんね。
それじゃ、バスタイムにしましょう。
そうですわ、お風呂でちょっとしたゲームをしましょう。
私は先輩を潰さないように注意して、唇で優しく咥える。
そのままバスルームに行き、お湯を入れる。
先輩と遊ぶためにすでに裸になっていたので服を脱ぐ必要はない。
今からどうやって先輩と遊ぼうか、迷った私。
少し考えた私は自分のお尻を使って遊ぶ事にする。
先輩を指でつまんで後ろにまわし、尻の谷間に挟んでしまう。
あまりに大きな私の尻タブに下半身を囚われて動けない先輩。
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