《 美雪の楽しい毎日 A 》

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(女の子の視点で)

うふふふ、先輩、大きな私の唇の上に乗せられて怯えているんですか?



それにしても先輩、お身体が汚れてますわ。
小さくなった恐怖のため汗にまみれて、
大きな私の唇に興奮して、おちんちんから射精して体液まみれ、
それに先輩を食べたくて、自然に湧き出てきた私の唾液で濡れ濡れです。

いつも清潔な先輩らしくありませんね。
それじゃ、バスタイムにしましょう。
そうですわ、お風呂でちょっとしたゲームをしましょう。

私は先輩を潰さないように注意して、唇で優しく咥える。
そのままバスルームに行き、お湯を入れる。
先輩と遊ぶためにすでに裸になっていたので服を脱ぐ必要はない。

今からどうやって先輩と遊ぼうか、迷った私。
少し考えた私は自分のお尻を使って遊ぶ事にする。

先輩を指でつまんで後ろにまわし、尻の谷間に挟んでしまう。
あまりに
大きな私の尻タブに下半身を囚われて動けない先輩。





あはは、楽しい〜。
先輩がどんなに暴れても、私の奇麗なお尻の谷間に囚われて動けない。

さぁ、ゲームの始まりですよ、先輩。
私のお尻の谷間から、自力で逃げ出してみてください。
もし逃げられたら、先輩を病院に連れて行ってあげてもいいですよ。



はっきり言います、これは「無理ゲー」です。
私の尻たぶは片方だけでも5階建てのビルくらいあるのかな。
小さな先輩が、こんな大きな尻を押し広げて逃げられる訳がない。

それでも先輩は「病院に行けば元の大きさに戻れるかもしれない」と信じて、
必死の努力をする。小さな裸体で、あらんかぎりの力を振り絞って暴れる。

あははは、弱い、弱い、ほとんど抵抗を感じないですわ。
かすかにくすぐったいだけ、先輩は本当に
小さくて無力ですね。
可愛い女の子のお尻にさえ勝てないなんて、笑ってしまいます。

え、「どうして、こんなヒドイ事するの?」 と聞くのですか。
それは私が先輩のこと、大好きだからです。
高校生なのに、もう大人の逞しい肉体と魅力を持つ先輩。
男らしくて、きりっとして、頼もしい先輩を私は好きになったのです。
だけど先輩は他の女子高生にちやほやされて、
私の事なんか、見向きもしなかった。
その先輩が縮小病で小人になった。
こんなラッキーチャンスを見逃せませんわあああ。

あ、先輩が何か叫んでいる。
「恋人になるから病院に連れて行って!」 ですって?
あははは、さっき私が言った事をもう忘れたのですか?
「先輩に今から一週間の猶予をあたえます。
その間に、私の小人奴隷になれるようなら命だけは助けてあげます」
って、言いましたね。もう先輩は私と同じ人間ではありません。
ただのオモチャに格下げになったのです。

あははは、やはり小さくなった先輩は脳味噌まで小さくなって、
ただのおバカになっているのですねえええええ!
もう一度言います。 先輩は私の永久奴隷になるのですううう!

うふふふ、女神である私に生意気な口をきいた先輩には「お仕置き」が必要です。
私は自分のお尻の筋肉に力を込め、きゅっと先輩を絞る。
左右の巨大尻肉からの凄まじい圧力に先輩は悲鳴を上げる。



あははは、面白い!

お尻をきゅっと絞る。
小人の悲鳴。

お尻の力を緩める。
小人の悲鳴が止まる。

お尻を少し強い目にぎゅぎゅっと絞る。
小人のより大きい悲鳴。

お尻の力を緩める。
小人の悲鳴が止まる。

楽しい、何度も何度も繰り返す。
先輩を支配できる神の力を手に入れた私。
快楽とエクスタシーの中、私の意識は飛んで行ってしまった。



(終わり)


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