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《 真昼の情事 》
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「いい子よ、いい子よ。。。
今、私の中にあなたの小さな体が欲しい。
大きさは問題ではないことを私に見せてください。
私のような可愛い女の子がどうやったら喜ぶのかを教えてください。
あなたにとって、それがどれほど難しいか知っています。
でも、私たちはこれをしなければいけないの。
さぁ、私の中に来て、そこがあなたの新しい家になるの」
(男性の視点で)
俺は正しい事をしているとは思えない。
小人になった俺を、恋人の怜子がパンティーの中に入れてしまった。
今の俺は彼女の指先くらいの大きさだ。
巨大な指の助けが無ければ、パンティー内でも自力で動くのが難しい。
幸い怜子が指を差し入れてフォローしてくれているからなんとか動ける。
彼女は「私の中に入って」と無茶を言っている。
それは危険すぎる。彼女の中に入ったら俺は潰されてしまうだろう。
だが、破滅の恐怖にも関わらず、俺は猛烈に興奮している。
ただ性欲だけが心を支配している。
彼女の丸太のような指が動き、巨大な陰唇をぱっくりと左右に広げる。
俺のサイズの小人なら20人は入れるだろう。
覚悟を決めた俺はその中に脚を入れる。
脚から全身に響く、凄まじい快楽。全身が性器になったようだ。
そのまま彼女は指を使って、俺の全身を女陰で飲み込んでしまう。
俺の全身を楽に包んだ巨大過ぎる女肉に全く抵抗できない。
幸い彼女は俺が呼吸できるように、何度もそこを大きく左右に広げてくれた。
とろけるような快楽のうねりの中で、彼女が俺を潰さないように祈るしかなかった。
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