《 小人さんとの色々な遊び方A 》 パイズリする
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おおっと、いきなりキツイのが来ましたね。
そうです。パイズリです。
別の呼び方でパフパフとも言われています。
「パイズリ」とは、女の子のオッパイで彼氏の男性器をはさんで愛撫し気持ちよくしてあげるというプレイです。
しかし、それは普通サイズの男女の話です。
小人男性と女の子がするパイズリは違います。
小人さんは名前の通リ小さいので、彼の全身をオッパイで包んでしまえるのです!
そう、言葉通リの全身パイズリなのです。
こんな無茶苦茶な事をやったら、小人は一瞬で潰れてしまうと思うのですが、
心配は無用です。 縮小病で小さくなった男性の肉体はとても強靭で、
自分の数千倍、数万倍の重さがあるオッパイの圧力にも耐えられるのです。
まぁ、強くなったと言っても、しょせん小人の力では女の子には勝てないのですが。
小人パイズリをするのは本当に簡単なのです。
まず小人といっしょに二人だけになれる部屋に入ります。
服を脱いで上半身裸になって、指で小人を摘まんで胸の谷間に入れてしまいます。
健康でバストの大きい女の子なら、簡単に小人を谷間に挿入できます。
素晴らしい快楽のためなのです、小人が何を言っても無視してかまわないでしょう。
すぐに両手を使って、小人に乳圧をかけるような事はしません。
小人に女の子のあまりにも大きな乳房の重さを感じさせ、恐怖させるのも楽しいです。
最初は脇から胸の下のふくらみにかけてのラインを軽くなでるようにします。
自分をじらすのは快感をより高める効果があります。
少し言葉で遊んでみてもいいでしょう。胸の谷間にいる小さな男に話しかけます。
「ねぇ、小人さん、本気であなたを潰しちゃおうかしら?
今の私には簡単な事なのよ、あなたは私の大きな大きなオッパイで夢見心地で潰されるのよ。
それって、すごく楽しいと思わない」
恐怖にかられた小人の「命乞いの悲鳴」が聞こえます。
絶対支配の優越感が女の子の心を、さらに高ぶらせます。
そんな時、彼女は胸にかすかな温かい液体の感触を覚えます。
胸元を開き、小人を見てみましょう。
思った通り、裸の小さな男は股間のペニスを勃起させて、精液を放出しています。
女の子のオッパイで挟んであげただけなのに、もう彼はイッてしまったようです。
「あらあら、もうイッちゃたの?速いのね。
まだまだこれからが本番なのに」
こう言って、小人の無力さを笑ってあげます。
そろそろプレイを始めましょう。両手でバストを左右から、わしづかみにします。
小人の悲鳴と小さな抵抗が、快楽となってオッパイから全身に伝わっていきます。
乳房を両手で愛撫しながら、徐々に小人に乳圧をかけるのです。
たわむれに人差し指と親指で乳首を挟んでみます。指先で乳首を軽くはじくのも楽しいです。
この状況だと胸の谷間にいる小人は、女の子の乳首を愛撫できないので、
乳首への刺激が好きな女の子は、自分の指で乳首を愛撫するしかないのです。
その時の気分で、乳首をつまむ指の強さを変えてみるのいいでしょう。
さぁ、そろそろ気分が乗ってきました。
大きなオッパイの谷間に無力な小人の抵抗を感じます。
小さくなった男性は、その快楽細胞も凝縮されているらしく、
普通男性の何倍もの快楽を感じるらしいのです。
アダルト小説の言い方で言えば「全身が性器になったような快楽」です。
そして、どういう理由か不明ですが、まるでテレパシーのように、
小人の快楽が女の子にも伝わり、彼女はますます興奮してプレイは激しくなるのです。
小人の快楽意識が女の子に伝わるという事実は、彼らが生存するためには幸運な事でした。
このテレパシーのおかげで、小人が本気の苦痛を感じると彼女もそれを感じて、
ギリギリの力加減で彼を潰さずに手加減するのですから。
そう、彼女の目的は小人を潰す事ではなく、自分が楽しむ事なのですから。
女の子はどんなに気持がよくても、本気で小人を潰さないように注意しましょう。
小さくなった男性は人間レベルで言えば、凄まじく強い肉体を持っていますが、
それでも、しょせんは小人の力、巨大な女の子の力に勝てる筈はありませんのですから。
快楽の渦の中にいても、小人の意識には自分が潰されるかもしれないという恐怖が存在します。
ほとんどの小人は巨人の乳肉の谷間で自由になろうと、本能的にもがいてしまいます。
この彼の無力な抵抗が凄くいいので、女の子はますます興奮してしまいます。
普通の男女の性行為では決してできない、禁断の小人パイズリ・・・。
小さな彼は完全に彼女の巨大オッパイの虜囚です。
小人の上半身を乳房の谷間から少し外に出してやると、かすかな叫び声が聞えます。
巨大乳肉に潰される恐怖に怯えているのです。面白いですわぁ。
彼の全身を乳の谷間で完全に挟んでしまうと、小人の声は聞こえなくなります。
胸の谷間を開くと、小さな悲鳴。
オッパイで小人の全身を包み込むと、彼の声は聞こえなくなります。
もう一度、胸の谷間を開くと、またしても小さな悲鳴。
オッパイで小人の全身を包み込むと、彼の声は聞こえなくなります。
楽しんでやりましょう。小人と遊ぶのは本当に気持いいのですから。
耳をすまして彼の声を聴いてみましょう。
聞こえるのは「恐怖と苦痛の悲鳴」でしょうか?
いいえ「快感にあえぐ声」なのです。
そう、小人の彼は先ほどまでの恐怖を忘れ、間違いなく快楽の渦の中にいます。
全身パイズリのプレイは続きます。
体力を使い果たした小人の声は、ほとんど聞こえないようになります。
あまりにも無力な抵抗がさらに弱くなります。 それが彼女をますます興奮させるのです。
再び彼女は胸にかすかな温かい液体の感触を覚えます。
胸元を開き、小人を見てみましょう。
裸の小さな男は股間のペニスを勃起させて、今日2回目の精液を放出しています。
彼の顔は明らかに、性的に興奮をしています。
「彼も感じているのね!」 彼女の心は悦びに包まれます。
そう、この行為は無力な小人への暴力ではない、互いが楽しんでやっている事なのです。
楽しい小人パイズリの快楽体験。もうこうなったら止められません。
再びプレイ再開です。
あまりに気持ちイイので2〜3時間もこのパイズリを続ける女の子もいるらしいです。
さあ、皆さんも小人を見つけたら、禁断の「小人パイズリ」をしてみましょう。
今まで経験した事のない愉悦で、貴方と小人は快楽の海を彷徨う事、間違いなしです。
(続く)
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