《 小人さんとの色々な遊び方I 》 お風呂に入る

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 「いっしょにお風呂に入る」
小人との遊び方の一つに、これは欠かせません。
女の子と小人さんはいつも肌を接しているので、互いに身体を綺麗にする必要があります。

ゲゲゲの〇太郎の親父様のように、小人には茶碗風呂でもいいのですが、
やはりいっしょに普通のお風呂に入った方が、互いに楽しめます。
普通のお風呂と言っても、小人は無力なので風呂のドアを開ける事も、
湯舟に入る事も自力では不可能です。やはり彼女がエスコートしなければなりません。

小人エッチ初心者の彼女。
今日は小人といっしょにお風呂に入っています。
さすがに全裸では恥ずかしいので、下着を着ています。



女の子にとって湯舟は2人だと狭いのですが、1人だと充分にくつろげる大きさ、
しかし、小人にとってそこは、日本最大のナカジマ・ジャンボプールよりもはるかに大きいのです。
お湯から湧き立つ湯気によって、風呂の中はむせ返るような暑さです。
普通の小さい男なら熱で、のぼせ上ってしまうでしょう。
だが小人になった彼の体力は(小さな男にしては)非常に強靭です。暑さも平気です。

何よりも彼を狂わせる光景は、その湯に半身を浸からせる巨人の彼女の存在です。
湯舟に半身をつからせている巨大な女の子の肉体。
その素晴らしい肉体が、小さな彼を性的に狂わせるのです。

巨大な湯舟の底に足をつき、お尻を突き出している彼女の大きさ。
何十mあるかもしれない深い、深い浴槽のでさえ、彼女にとっては半身を隠すしかないのです。
300倍もの大きさの彼女の肉体に魅了された小人。

小人は凄まじい体力を発揮して山のように巨大な彼女の尻を登り始めるのです。
何故、登るのか? そこに巨大な尻があるからです。



この下着の向こうに、巨大な彼女の大切な部分が隠されている。
そう思っただけで、彼はそこで射精してしまうのです。
もちろん、無力な彼の力で彼女の下着を脱がすのは不可能です。
お風呂のお湯に濡れた下着が、ほんの少しの精液で濡れています。

「あぁ、あぁ、気持ちイイよおお!」
小さな彼の声がかすかに響くのです。

ここまでやられたら、彼女の方も我慢できないでしょう。
小人エッチ初心者の彼女は、小人と本気のSEXはできません。
小さな彼を指で捕まえて、彼女のブラの中に入れてしまいます。
小さな男が彼女の乳首をしゃぶるのを感じ、彼女はイッテしまうのでした。

彼女は、この快楽を理解しました。
この後、小人さんと無茶苦茶SEXをしたのは言うまでもありません。

さぁ、あなたも小人さんを捕まえたら、彼といっしょに「禁断のお風呂プレイ」をやってみましょう。
素晴らしい快楽が得られる事、疑いなしです。




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画像はそりおさんの作品を使わせていただきました。
そりおさん、ありがとうございます。


 本日の更新はここまでです。

 
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