《 優しくしてあげる 》
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今日、私は2人の小人と遊ぶつもりです。
小人は本当に小さくて、身長5ミリもありません。
2人の小人を椅子に乗せ、自分も椅子に座り、彼らの前で大きく股を開きます。
ブラウスのボタンをはずし、ブラを下によせ、オッパイをむき出しにします。
小人にとっては、すさまじくセクシーな大スペクタクルです。
今の彼らは何処にも逃げられません。私が股を閉じたら、一瞬で潰れてしまいます。
でも、私はそんな事をしません。私が求めるのは快楽だからです。
小人達はあまりにも小さくて無力です。
それは別に気にするような事ではない。
小人の男性が非力だからといって別に問題があるわけではない。
あまりにも大きな女の子の巨体に脅え、動けなくなってしまうだけの話です。
小人の男の子には、とてもとても優しくしてあげましょう。
彼らは何をしたらいいのか全然わからないのだから、教えることも重要です。
こんな時は、こちらから動いたらいけないと思います。
巨大な私のほんの少しの動きでも、彼らは恐怖を覚えるでしょう。
そんな時は彼らに優しく声をかけ、
「私の身体を自由にしていいわよ」と告げます。
それでも、彼らはすぐに大胆な行動ができない場合が多いです。
あるいは凄く恥ずかしがりやなのかもしれません。
やがて彼らも私の言葉に逆らったらどうなるかを考えたのでしょう。
覚悟を決めたみたいです。
1人は行動的だった、意を決して私の股間を登ってくる。
もう1人も脅えながら片手で私の肌着を触って、私を感じさせようとする。
小人の力はあまりに無力なのだけれど、私を感じさせる事ができる。
いったふりをするのはよくないわ。嘘をつく事になるの。
でも、今日の小人達は当たりみたい、すっごく感じるの。
快楽のあまりに目を閉じる私。
小人には、自分が私を感じさせているというサインを送り続ける必要がある。
「愛してるわ」とささやきかけてやるくらいのことでも、黙っているよりはいいと思うわ。
こうしたフィードバックはかなり大事なことなのです。
終わったあとでそのことを言い、どんな感じがしたかを教えるのがいいでしょう。
この次は、きっと彼らももっとうまくやって、私を喜ばせてくれるでしょうから。
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