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《 乳首の上の弟 》
画像 そりおさん
文 みどうれい
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私は今、小さくなった弟の浩司を乳首の上に乗せています。
弟は高校生なのに、今の私から見て米粒のサイズもないでしょう。
あぁ、なんでこんな事になったのでしょう。
縮小病にかかって小人になってしまった弟の浩司。
私の大切な弟です。
小さな浩司は一人では生きていけません。
だから私が食事や寝床の世話をしてあげるしかないのです。
私たち姉弟は、事故で他界した両親から多額の現金をもらっていました。
おかげで私たちが生活費に困ることはありません。
誰の助けをうけなくても、私たちは二人だけで生きていけます。
私は小さな弟が快適に住めるドールハウスを特別注文して、そこに浩司を住まわせています。
弟に何かあればたいへんですから、天井窓から中が見れるようにしています。
毎日美味しい食事もつくってあげています。必要な物も全て弟に買い与えています。
そんな私達のそれなりに幸せな生活に転機が来るのでした。
1週間前、家に帰ったら弟のドールハウスから聞きなれない音が聞こえてきました。
たまたま前を通りかかった私は何気なくハウスの天井窓から中を覗いてみた。
そしてベットで自分のペニスをしごいている全裸の弟の姿を見てしまったのです。
弟は凄く小さいのに、オナニーをしていると私には分かりました。
高校生男子が精力を持て余してオナニーする事は普通だと思います。
しかし現実に生まれて初めて、弟のオナニー姿を目にすると驚いてしまいます。
知らないふりをして、そこを離れればよかったのかもしれないのですが、
何故か私まで興奮して立ちすくんでしまいます。
私の眼は極端に視力がよくなったのでしょうか？
弟は全裸で、サッカー部で鍛えた健康な体にはうっすらと汗が浮かんでいます。
右手で掴んでいるペニスは、男性経験のない私にも大きいと理解できました。
もちろん、ペニスが大きいと言っても小人なので本当は小さいのですが・・。
やがて、弟の身体が小刻みに震えました。
そしてすぐにペニスが爆発し、先端から白い樹液が噴出されます。
しかし何よりも私を驚かせたのはその瞬間、弟が「あぁ、姉さんとSEXしたい！」と叫んだ事でした。
（弟の浩司は私に欲情している！）
弟が姉である私をＳＥＸの相手として見ていたのです。
私は目が眩むほどの衝撃を受けましたが、同時に性的に興奮もしたのです。
彼の小さなドールハウスの天井を両手で持ち上げました。
このハウスは家具などを入れ替える時のため、天井の取り外しが可能です。
そのまま右手を中に差し入れます。
ゴジラサイズの巨大な手の侵入に驚く弟。
私は何の苦も無く、米粒サイズの浩司を指で摘まみ上げたのです。
「ヒェエエ！ ね、姉さん！」 いきなり摘まみ上げられた弟は驚きます。
私は小さな浩司を顔の前に持ち上げ、強い口調で話しかけました。
「浩司、今、（姉さんとSEXしたい）って言ってたわね？」
きつい口調の私に驚いていた小人の弟ですが、覚悟を決めたのでしょう。
自分の思っている事を言います。
「ああ、そうです姉さん、小さくなった俺は性欲が倍増して毎日オナニーしています。
でも、俺が好きなのは姉さんだけなんです。俺とSEXしてください」
弟の言葉に、すごく興奮した私の股間が濡れているの感じます。
「あはははは、お笑いね。こんなに小さな弟クンが私とSEXしたいと言うの？」
その後の私の行動は自分でも驚くような事でした。
私はブラウスを脱ぎ、ブラジャーをずり上げベッドに寝ます。
そして米粒よりも小さなサイズの弟を乳首の上に乗せます。
「さぁ、浩司、あなたの力を姉さんに見せてみなさい。
私を喜ばせてくれたら、あなたと恋人と認めてSEXしてあげてもいいわ」
どうしようもなく興奮していた私は、とんでもない事を言ってしまいます。
「今まで我慢したかいがあったよ。姉さん。
まずは、この可愛い乳首からいかせてあげる！」
弟は私の乳首に全身でしがみつき、愛撫を始めます。
「うぐはああ！」
全身を貫く快楽に私はのけぞります。
弟はあまりにも小さいのに、その愛撫は私の身体の全てに伝わります。
私の乳首より小さな弟は、私の乳首を舐め、しゃぶり、噛みつきます。
それが凄く気持ちいいのです。 思わず声をもらす私。
「ああ、ああぁぁぁぁ。駄目よ。浩司。そ、そんなところをさわっちゃぁ・・いや！
乳首に噛みつかないでええええ！ もう姉さんイッテしまうわ」
「何を言ってるんだよ、姉さん。イヤなら俺を力ずくで身体から降ろせばいいだろ。
そうしないのは、姉さんが俺が好きだからだろ」
私はかなり大きく身体を揺らしましたが、弟は乳首にしがみ付いて放しません。
小さくなった彼は、その肉体のわりには強い力を持っているようです。
もちろん強くなったといえ、しょせんは小人の力、本気の私には勝てません。
それでも、私は弟を乳首の上から持ち上げようとはしませんでした。
今は、ただ可愛い弟とエッチな事だけをしていたいと願っていたのです。
この位置からは見えないけど、私の乳首に弟のペニスが押し付けられている。
そのペニスはさっきにもまして堅く大きくなって躍動していると感じられました。
その瞬間、私は弟の体が欲しいと純粋に思いました。
その後、弟は1時間も私の乳首と遊んで私を喜ばせてくれました。
＠＠＠＠＠＠
あれから一週間が過ぎました。
今日も私は弟を乳首の上に乗せて遊んでいます。
姉と弟がこんな事しちゃいけないと分かっています。
でも・・・可愛い弟の姿を見ていると、そんな常識、どうでもいいと思うのです。
弟と私が本気のSEXをするのも時間の問題でしょう。
それは、きっと素晴らしい快楽を私達にあたえてくれると分かっているのですから。
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