《 きれいにしてあげるね 》
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彼女:「小人さん、体をきれいにしてあげるね」
小人:「わ、やめれ、朝から2時間もずっとやってるだろ!もう休ませてください」
(巨人の彼女の口の中に入れられた彼は、巨大な舌で舐められ続けていた)
彼女:「ダメよ、小人を舌でしゃぶると、私はとても気持ちよくなるんだもん」
小人:「そ、そんなぁ・・・」
彼女:「それに、私の口の中から逃げられない貴方に選択する権利はないわ」
小人:「あぁ、凄く感じる、またイッテしまう」
彼女:「かまわないのよ、何度でもイッテいいのよ」
小人:「あわわわ、すごくイイ、イッテしまううう」
(あまりの快感に猛烈に射精してしまう彼。しかし精液の量が少ないので彼女は満足できない)
彼女:「射精したの?でも、こんな量じゃ満足できないわ。もっと出してね」
小人:「ちょっと、もう無理ですぅ! 朝から何回出したと思っているのですか」
彼女:「それじゃ、あなたの全身を丁寧にね。レロレロレロ」
小人:「ぐはああ、気持ちいい! うう、イク、またしてもイッテしまううう」
(もう小人には巨人娘の性欲に抵抗する力も意思も残っていない。
小人は巨大な彼女に抗えないことを悟る。彼女のお口のオモチャになるしかない。
彼女の気がすむまで巨大モンスターのようなピンク色の舌を全身で玩ばれるのだ)
(終わり)
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