《メリーアン と 伯父さん》 前編
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はぁーい、 私、メリーアン。 よろしくね。
今、夏休みなので、ルービス伯父さんの家に遊びに来ているの。
ルービス伯父さんは優しくて、頼りになるから、私、だーい好き。
私と会うなり、「何日でも泊まっていきなさい」って言ってくれて、お小遣いもくれたの。
うぅ、メリーアン、大感激!!
私は、魔法が使えるから、人の言うことなんか聞かない事にしているんだけど・・・、
それでも、誰かに親切にしてもらったら、何かお礼をしてあげたいと考えるわ。
それで、私、どうしたら伯父さんに恩返しができるか考えてみたの。
私に何ができるんだろう? 伯父さんが喜ぶ事って・・・何だろ??
伯父さんは・・・男。
「男は、みんなえっちな事が好き。」って、母さんが言っていたわ。
そうだわ! この私の「ぴちぴちのボディ」を触らせてあげたら、伯父さんはきっと喜ぶわ。
そう思った私は、伯父さんにこう言ったの、 「私の身体に触ってもいいよ」 って。
伯父さんは、最初冗談だと思って笑っていたけど、私が本気だと知ると怒ったわ。
「結婚する人にしか、そんな事を言っちゃダメだ!」 って言ってた。
「アンはまだ子供だから、もう少し大人になりなさい。」 とも言ってた・・・。
もー、なんで〜。 なんでなの〜。 信じられない。
私みたいに可愛い女の子が、「カラダを触らせてあげる」って言ってるのに怒るなんて・・・。
私って、そんなに魅力無いの。 伯父さん、私のこと好きじゃないのかな。
悲しくなっちゃう・・・。
それに、私のこと「子供だ」って言うなんて、 ひどいわ。 私、もう立派な大人よ。、
もう怒ったわ! 本当はこんな事したくなかったんだけど、無理やり、私の身体に触らせて、
「私が大人だ」って事を、伯父さんに教えてあげる!
それで、私は「魔法の力」を使って、ルービス伯父さんを小さくしたの。
白いシャツを着ていた伯父さんは、すぐに身長10cmくらいの小人になった。
私は、小さな声で叫ぶ伯父さんを、指先で優しく摘んで、顔の前まで持ち上げたの。
伯父さんは暴れていたけど、大きな私の指に、抵抗できるわけがないわ。
私はそのまま、伯父さんを、私のシャツの中に放り込んだの。
ふふふ、私の服の中に、小さな伯父さんを感じるわ。 とっても・・・気持がいい。
伯父さんは、さっきまで暴れていたけど、諦めたのか、今はじっとしているわ。
えっ? 「服の上からじゃ、どうなっているか見えない。」 ですって。
仕方が無いわね。 それじゃあ、特別にシャツをめくってあげるから、上からよく見てね。
ほーら、見えるかしら? 私の服にしがみついている伯父さんが。
ふふふ、伯父さん、気分はどうですか?
ねぇ・・・、すごいでしょう。 私のボディ。
私、子供なんかじゃないわ。 もう、大人よ。
さぁ、伯父さん、今から気持ちがいい事いっぱいしようね。
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