《メリーアン と 伯父さん》 後編



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 小さな伯父さんが、私のお肌にしがみついている・・・。

 どうですか、伯父さん 女の子のぴちぴちのお肌に触る気分は?

 ふふふ、クッションいいでしょう。 私・・・、本物なんだから。


 あぁ、気持ちがいい・・・。

 伯父さんって、けっこうハンサムなのよね。

 年齢よりも、ずいぶん若く見えるし・・・。

 あぁん、感じてきちゃったよう!


 責任とってね、伯父さん。





 あらー、 どうしたの、伯父さん震えているの?
小さなカラダがぷるぷる震えているのを、お肌に感じるわ。


 あははは、私の大きくって素晴らしいボディに、怯えているのね。

 怖ろしくて、しゃべる事さえできない・・・、可哀想な伯父さん。


 心配しないで・・・、メリーアンは、伯父さんを痛めつけるような悪い子じゃありませんわ。

 私は、伯父さんに気持ちよくなってほしいだけなの。


 ほら、私の「おっぱい」で挟んであげるわ。

 男の人って、みんな女の子の胸が好きなんでしょう。

 ふふふ、どうですか? 私のおっぱい。 ちょっと大きすぎるかな?


 私は、大きなおっぱいで、伯父さんのカラダを挟んであげる。

 伯父さんの小さな悲鳴が、私のお肌に響く。

 あぁん、気持がいい・・・。

 きっと、伯父さんも楽しんでくれているに違いない。


 ふふふ、伯父さん、だーい好き。

 まだまだこれからよ。 たっぷり楽しませてあげるわ。 私のこのカラダでね。



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《終劇》


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