《お胸の谷間で》



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「おぉ、キャサリン、君のおっぱいは最高だ!」

 俺は彼女の巨大な胸の谷間に挟まれながら、彼女にそう言った。





「いやだわ、おっぱいなんて、恥ずかしい・・・。」

 巨大なキャサリンは、顔を赤らめながら微笑んだ。








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