《いや〜ん、何するの〜!?》 ---------------------------------- 彼女は、ジーンズを脱いだシルビアのヒップを見て叫んだ。 「まぁ、 シルビアったら、すっごい大きなお尻!! この私よりも大きいなんて、許せないわ〜〜! 罰として、 あなたのお尻に小人さんを押しつけてあげるわぁ〜ん。」 「いや〜ん、何するの〜!? ダメ、 小人さんをお尻に押しつけないで〜。 あぁん・・・、 あ、あ、あ、あ、 感じちゃう〜。」 友人の突然の暴挙に、シルビアは驚きの声を上げるのであった。