《お酒 飲ませてあげる》



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 は、ごくごくとお酒をのんだ。 のどの渇きがいやされる。


 う〜〜ん、うまい!! 水着姿の私は、思わずそう叫ぶ。


 今、私は祐一といっしょに「南の島」に遊びに来ている。
だから私は、誰にも気兼ねせずに、好きなことができる。


 その時、私は「祐一も喉が乾いているかもしれない」 と考えた。

 そう・・・、私は、身長17cmの祐一を、私のパンティーの中に閉じ込めているのだ。


 私は椅子に座り、黒いビキニのパンティーをめくった。

 私の股間に囚われた祐一が、パンティーの中から顔を出す。
彼は呆然と、巨大な私を見上げていた。


「ねぇ、喉が乾いたでしょう? お酒、飲ませてあげるわ。

 私は彼にそう言った。


 それから私は、パンティーの中に閉じ込めたに、お酒を じょぼじょぼと降りかけた。






 降り注ぐ大量のお酒に、祐一はびっくりして、両手を上げていた。

 その姿が可笑しかったので、私はくすくす笑ってしまった。


 彼は小さな声で「ここから出してくれー!」とか叫んでいる。
もちろん私は、そんな言葉など聞いてあげない。

 身長165cmの私が、どうして17cmの彼の都合など気にしなければいけないのか。

 私はやりたいと思うことを、何でも彼にできるのだ。

 私は指先でビキニのパンティーの中に、再び祐一を押し込む。
私が手を離したので、水着のゴムが閉じ、彼の姿が見えなくなる。

 祐一が私から逃げることなど、不可能なのだ。


「さぁ、祐一・・・、お酒飲ませてあげたんだから、また私を楽しませてね。
あなたの・・・小さいカラダでね。」

 私は祐一にそう言うと、水着の上から手で、彼を優しく股間に押し付ける。

 私に逆らったら、どうされるかを祐一も知っているのだろう。
彼はすぐに私の敏感なところで、もぞもぞ動いて、私を喜ばせる。


 あ、あ、あ、あ・・・、気持がいい・・・。


 私は目を閉じ、再び快感の海に漂った。


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