《3人プレイ》 T
----------------------------------
地球を離れること150万光年・・・、 ここは惑星ゼダン。
この星では地球とそっくりな人々が、ごく普通に生活をしていました。
たった一つだけ違ったのは・・・・、
男性が自分の身体を小さくできる力を持っていたのです。
@@@@@@@
その日、俺が朝食をとっていると、リンディから電話がかかってきた。
彼女は、甘い声で俺に囁いた。
「アネットといっしょにいるんだけど、遊びに来ない?」
もちろん俺は、大喜びで「すぐに行く」と返事をする。
電話を切った俺は、いつもの黒いシャツに着替えると、車に飛び乗った。
彼女の家は高台の高級住宅地にある。 20分くらいで行けるだろう。
「3人でラブ・プレイか・・・。」 俺の胸はわくわくした。
やはり今日もあれをするのかな・・・。
彼女達は小さくなった俺を玩ぶのが好きだからな。
車を運転しながら、俺はそう考えた。
リンディの家に着いた俺は、急いでドアのベルを鳴らす。
しばらく待っていたが返事が無い。 待ちきれなくなった俺は鍵を開けて中に入る。
リンディの家にはよく遊びに来るので、俺は彼女から、合鍵を預かっている。
俺は内側からドアをロックして、彼女達の声が聞こえる方に走った。
俺はその部屋に入って驚いた。
下着姿の二人の女が、街を一望できるテラスにシーツを敷き、愛し合っていた。
黒い髪のアネットが、ブロンドのリンディの胸に舌を這わせている。
リンディは目を閉じて、友人の舌の動きを楽しんでいた。
彼女達は、すっかり夢中になり、俺が入って来たことにも気がつかないようだった。
全く、朝っぱらから、何をやっているのか。 他にすることはないのかよ・・・。
俺は自分も「やるつもり」でここに来たにも関わらず、呆れてしまった。
その時、ようやくアネットが俺に気がついた。 彼女は俺の方を向き、微笑む。
「あら、遅かったじゃない、マーク。 待ちきれなくて、もう始めていたのよ。」
「こっちに来て、いっしょに遊びましょう。」 リンディも俺に手招きをする。
俺は微笑みながら、彼女達の前に歩く。
アネットは俺の方を見て言った。
「ねぇ、いつものあれをやってよ、マーク、私、ちっちゃくなったあなたが見たいの。」
「そうだわ、私も『小さなマーク』と遊びたいわ、 ねぇ、お願い。」 リンディも俺にせがむ。
俺は苦笑いをする。 やれやれ、今日もシュリンカープレイをやるのか。
@@@@@@@
『シュリンカープレイ』
それは、男が小さくなり、女性に玩具にしてもらう遊びだ。
命の危険はあるものの、一度これをやった者は皆、やみつきになってしまう。
@@@@@@@
アネットとリンディは、この遊びに、夢中だった。
彼女達は普通の大きさの男とでは、萌えない身体になってしまったようだ。
俺はベッドの上に乗り、そこに立ち、彼女達を見下ろした。
二人の女性は、楽しみを待ちきれないような表情で、俺を見つめている。
俺は目を閉じ、精神を集中して、体を小さくする超能力を使った。
俺の体は服ごと小さくなる。 たちまち俺は、身長30cmの小人になった。
「わぁー、すっごいわ!」
「本当、可愛いわよ、マークちゃん。」 彼女達は歓声を上げていた。
さっきまで俺はベッドの上に立ち、彼女達を見下ろしていたが、今は立場が逆転している。
二つの巨大な顔が、俺を見下ろしていた。
彼女達の喜びをよそに、俺はふらふらだ。
「超能力」を使って小さくなると、しばらくは疲れて立っていられないのだ。
体を小さくするなどという「物理の法則」を無視する力を使っているのだ。
ちょっとくらい疲れても、当然かもしれない。
俺は彼女達と遊ぶために、なんとか自力で服を脱ごうとした。
しかし、シャツのボタンを外したところで、よろめいて倒れそうになった。
俺はそのまま、巨大なアネットの太ももにもたれかかった。
丁度、俺の頭の位置に、彼女のパープルカラーのパンティーがあたる。
俺は倒れないように、彼女の股間によりかかった。
アネットは俺の身体を感じ、快感に震えていた。
「あらあら、大丈夫?」
リンディが笑いながら、大きな顔で俺を覗きこんだ。
「ねぇ、マークったら、疲れているみたいよ。」 リンディが心配そうに言う。
「そうだわ、マークがくつろげる場所を作ってあげましょう。」 アネットが応える。
彼女は、リンディの黒いパンティーに手をかけ、ゆっくりと引き剥がした。
リンディは、彼女の女友達がパンティーを脱がしやすいように、腰を上げた。
それからリンディは、その場に寝そべり、股を大きく広げた。
「さぁ、マーク、リンディのここでお休みなさい。」
アネットはそう言うと、指先で俺を軽く突付いた。。
黒いシャツの前をはだけた俺は、大きな指に押され、リンディの股間によりかかった。
まだぼんやりしていたので、俺は目を閉じていた。
俺はシャツごしに、とても温かくて、柔らかい壁を感じた。
そこは、しっとりと濡れていた。
「マーク、はやく元気になってね。」 アネットが微笑む。
二人の巨人女性は、股間にもたれる小さな俺を、じっと見つめた。
しばらくして、俺は元気になった。
俺は起き上がり、彼女達を見上げ「もう大丈夫だ」と伝える。
「そう、それじゃあ、3人でトリプルプレイね。」 アネットが微笑む。
彼女は優しく俺の身体を握り締め、持ち上げる。
「さぁ、いらない服はぬぎぬぎしましょうね。」
アネットはそう言いながら、太い指で俺の服を脱がす。
俺は彼女になされるがままだ。 すぐに俺は全裸にされた。
「ねぇ、ベッドに行きましょうよ。」 リンディの声が響く。
「そうね、そうしましょう。」 アネットが答える。
彼女達は床の上にシーツを敷いて遊んでいたが、ベッドで本格的に楽しみたくなったらしい。
二人の巨人は立ち上がって、歩き出した。
俺は、アネットに握り締められたまま、寝室まで運ばれた。
巨大な女の甘い香りがする・・・。
彼女達は、もう待ちきれないという感じで服を脱ぎ、ベッドの上に向き合って座った。
巨人女二人のサービスは、いつものように極上だった。
アネットは、俺を顔の前まで持ち上げて言った。
「マーク、あなたの身体を綺麗にしてあげるわ。」
それから彼女は、魅力的な唇を開き、大きな舌を出し、俺の股間と腹部にキスをする。
するとリンディも負けじと、彼女の舌で、俺の後ろから背中と臀部を責める。
アネットは、柔らかい舌の裏の使い方がとても上手かった。
リンディも、大きな舌先で器用に、俺の尻を押し開き、アヌスまで責めてくる。
巨人女二人の舌のデュエット(二重奏)には、とても抵抗できない。
我慢できなくなった俺は、すぐにアネットの口の中に、どばっと噴出する。
「ふふふ、ご馳走さま、マーク。」
彼女は嬉しそうにそれを飲み込む。
「私にも頂戴。」 リンディはそう言うと、アネットから俺を奪い、俺の全身にキスをする。
すぐに俺は二発目を発射してしまう。
もうへろへろだ。
それからリンディはその大きな胸の谷間に俺を挟んだ。
「まぁ、リンディ、私達の恋人を潰してはダメよ!」 アネットは驚いて叫ぶ。
「分かっているわ。 私は彼に優しくしてあげるの。」
リンディはそう言うと、ゆっくりと、アネットに抱きつく。
「マーク、私達の『おっぱいサンドイッチ』よ、たっぷり楽しんでね。」
巨大な女体が、前後から俺に迫る。 すごい迫力だ。
俺は大きな4個の乳房に挟まれて動けなくなる。 全身に恐怖と快感が走る。
彼女達がその気になれば、その大きな胸で、簡単に俺を潰してしまえる。
だが彼女達は、そんなことはしない。
彼女達は痛くしないように、優しく、その胸で挟んでくれた。
あぁ・・・、気持がいい。
ふと顔を上げると、彼女達はキスをし、互いに身体を愛撫しあっていた。
さすがに2回もやった後なので、俺も少し疲れた。
俺は二人の女巨人の胸に捕らえられたまま、目を閉じ、その温かい巨肉を味わった。
しばらくの間、俺は二人の胸に玩ばれていたが、やがて最後の仕上げにかかった。
彼女達は、向き合ったままベッドに横になり、太ももの間に俺を置く。
俺の前後に、リンディとアネットの大きなプシィが、開かれる。
それからは鶯の谷渡りだ。
俺は彼女達の間を行ったり来たりして、彼女達を喜ばせた。
彼女達の大きくて温かい柔肉は・・・、すばらしかった。
ついに我慢できなくなった俺は、アネットの方に、3発目を放出してしまった。
@@@@@@@
一服した後、リンディ手製のスパゲティボンゴレを食べたが、その美味しかったこと。
目次に行く | 戻る | めくる |