《 3人プレイ 》 V



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 その日、俺はルミリアの家に遊びに行った。


 「シュリンカープレイをしましょう」 と 彼女に電話をもらったからだ。
彼女の家に入ると、フィーネも来ていた。

「あら、遅かったじゃない、マーク。」

「ほんと、待ちくたびれちゃったわ。」

 ルミリアとフィーネは微笑みながら、俺を出迎えてくれた。


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 俺は彼女達を見ながら、ぼんやりと考える。

 昨日まで3日連続で、「リーシャの店」に行き、
女体サンドイッチ」をたっぷりしてもらったのに、俺はまだ満足していないのか・・・。

 俺は、あまり深く考えないことにした。
男はしょせん、自らの煩悩からは逃れられないのだ。


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「私達、もう濡れ濡れよ。」

「我慢できないわ。」

 彼女達は、いきなり服を脱ぎ始める。
二人の美女が目の前で裸になるのは、すばらしい光景だった。


「ねぇ、マーク、あなたもこっちに来て楽しみましょうよ。」
 裸になった彼女達は抱き合い、俺の方を見ながら微笑んだ。






 俺は、彼女達の方に歩く。

 その時、ルミリアが言った。
「ねぇ、いつものあれをやりましょうよ、私、ちっちゃくなったあなたが見たいの。」

「そうだわ、私も『小さなマークと遊びたいわ、 ねぇお願い。」 フィーネも俺にせがむ。


 俺は苦笑いをする。 やれやれ、今日もあれをやるのか。


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 シュリンカープレイ』

 それは、男が小さくなり、女性に玩具にしてもらう遊びだ。
命の危険があるものの、一度これをやった者は快感のため、やみつきになってしまう。


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 ルミリアとフィーネは、この遊びに夢中だった。
彼女達は普通の大きさの男とでは、萌えない身体になってしまったようだ。


 俺は家から持ってきた「縮小光線砲」を、自分に向けて撃った。
俺の体は服ごと小さくなる。 たちまち俺は身長18cmの小人になった。


「わぁー、すっごいわ!」

「本当、可愛いわよ、マークちゃん。」 彼女達は歓声を上げていた。

 二つの巨大な顔が、俺を見下ろしていた。

 さっきまで俺は彼女達とほぼ同じ目線で話していたが、今はそうすることができない。
彼女達は、今や俺の10倍の大きさの巨人だった。

「さぁ、楽しいことをしましょうね。」

 フィーネはそう言うと、俺の身体を両手で包み込むようにして持ち上げた。
俺は彼女の手のひらサイズなのだ、全く抵抗できない。


「マーク、サンドイッチをごちそうしてあげるわ。 たっぷり楽しんでね。」

 ルミリアが言う。






 そして、裸の彼女達は立ったまま、俺の身体を挟み 
おっぱいサンドイッチ をしてくれた。











 
俺は、大きくて素晴らしい二人のカラダに、完全に囚われた。


 
黒い服を脱ぎかけていた俺は、目を閉じて快感にあえぐ。


 巨大なおっぱいに挟まれるのは、何度やっても素晴らしい体験だった。


 しばらくの間、俺は二人の胸に玩ばれていたが、やがて俺達はベッドに入った。


 それからは鶯の谷渡りだ。


 小さな俺はルミリアとフィーネの間を行ったり来たりして、彼女達を喜ばせた。
巨大な女達の大きくて温かい柔肉は・・・、すばらしかった。


 ついに我慢できなくなった俺は、フィーネの方に、どばっと放出してしまった。



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 一服した後、ルミリア手製の讃岐うどんを食べさせてもらったが、その美味しかったこと。



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