《 恋人たちの午後 》



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 ある夏の日の午後・・・、 

 今日も
ミミンシア と 恋人のジョージは、甘いひとときを過ごしていた。



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「さぁ、楽しいことしましょうね。」

 ミミンシアは、上半身裸のジョージを摘み上げると、彼女の胸の
谷間にそっと降ろした。

 身長20cmの彼は、簡単に彼女の胸の上に立つことができる。
そこはジョージにとってすごい高さだったが、彼は臆することなく、彼女の肌を触り始めた。



「あぁん、気持ちいい!」



 
胸の谷間に立つ彼に ふくよかな乳房を愛撫され、ミミンシアは目を閉じ 快感にのけぞった。









 彼女があんまり感じるので、ジョージは調子に乗って、彼女の肌をさわりまくる。

 しかし、彼が優位にたっていたのは、ほんの僅かな時間だけだった。
ボディの大きさも体力も、ミミンシアの方がはるかに上なのだ。


 すぐに彼の体を支えている大きな谷間が、左右に開かれる。

 ジョージはなすすべも無く、世界一大きなおっぱいの裂け目に、全身をのみ込まれる。


「ふふふ・・・ミミーちゃんのオッパイプレスよ、たっぷり楽しんでね。」

 彼女はそう言って笑うと、胸の谷間にはさんだ彼を、両手で左右からしごいた。

 こうなったら、ジョージはどうすることもできない。
彼女のはじけるような巨大美肉の前に、彼は全く無力だった。

 彼は大きな二つのおっぱいにしごかれて、「あへあへ」と もがくしかなかった。


 ミミンシアはそうやって10分くらい、ジョージを玩んで楽しんだ。
やがて彼女は違う遊びをしたくなって、彼を指で摘んで胸元から持ち上げた。

 彼は、大きすぎるおっぱいの乳力に耐えぬいたが、もうへろへろだった。
しかし、ジョージの大きな恋人は、彼を休ませるつもりなどなかった。


「うふっ、あなたのカラダ ちょっと見せてもらうわね。」

 彼女はそう言いながら、彼のショートパンツを指で摘んで脱がせようとする。

 彼は恥ずかしいのか、少しだけ抵抗したが、彼女の強い力にかなうわけもない。
すぐにブリーフごとショートパンツを毟り取られて、彼は「素っ裸」にされる。

 ミミンシアは手のひらに寝転がる裸の恋人の肢体を、まじまじと見つめる。
小さいものの彼は、適度に引き締まった魅力的な体をしていた。

「まぁ、あなたって逞しいのね・・・、 とってもステキよ。」


 彼女はそう言うと、大きな口を開き、彼の体を舌でレイプし始めた。


 彼女の舌は縦横無尽に動き、ジョージの体をまさぐる。

 彼の足、引き締まった太ももとヒップ、背中、わき腹、逞しい腕と肩、盛り上った胸肉、
そして大きくいきりたった股間のモノまでも・・・。

 体中のいたるところを、大きくて濡れた舌が舐めまわす。
すぐに彼の体は、彼女の唾液でべとべとにされる。


 これにも彼は抵抗することができず、ただ喘ぐしかなかった。

 とうとう耐えきれず、ジョージは彼女の口の中に噴出してしまう。
彼のコックの先からあふれ出る樹液も、彼女にとってはほんの僅かな量だった。

 ジョージはイってしまったのだが、彼女は気にもせずに、舌で彼の体をまさぐる。
巨大な彼女の舌技には魔法のような効用があるのだろうか、彼はすぐに元気になる。


 彼が二回目を放出したのを知った彼女は、ようやく彼女の口から非力な小人を解放した。
しかしもちろん、彼女は全然満足などしていない。

 今までのはただのオードブル、メインのごちそうはこれから賞味するのだ。


 ミミンシアは赤い下着を脱ぎさり裸になると、ベッドに仰向けに横たわった。
そして、彼女の小さな恋人をお腹の上に乗せて言う。

「さぁ、今度はあなたがサービスする番よ、
うんと楽しませてね、小さなカサノバさん。」



 ジョージはへろへろになっていたが、彼女の言葉に奮い立つ。
彼は彼女の大きなおっぱいの山にむしゃぶりつく。


 彼女は喜びの声を上げ、全身を震わせる。







 こうして恋人たちは、今日も情熱的な午後を過ごすのだった。




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