巨大お胸のお話087

　　《　京介の冒険　》

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　京介は両手で、ソフィーの大きなパンティーを触った。

「あぁん。」

　小さな京介の手を感じ、ベッドに座っていた彼女は、その気持ちよさに目を閉じた。

　京介は、ソフィーの巨体を見つめた。

　彼女の引き締まったお腹は、まるで壁のようだ。

　彼の左右には、大木の幹のような太ももが、遠くまで伸びている。

　見上げれば、もり上がった２つのおっぱいのために、彼女の顔さえも見えない。

　横を見ると、彼女の大きな右手が腰にあてられていた。

　京介は「彼女の大きな手なら、俺を簡単に握りつぶしてしまえる」と想像し、
恐怖が背中を走るのを感じた。

「なにしてるの、はやくやって。」

　ソフィーは甘い声で、京介にせがんだ。

　彼女を怒らせるわけにはいかない。

　京介は慌てて、彼女の巨体にマッサージを始めた。

「あぁん、いいわ！」

　彼女は、小さな男に奉仕される悦びにのけぞった。