《 巨大な胸 》



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柚利香は、彼女の大きな胸に両手をあて、揉みしだいた。


 彼女の指の間から、大きなおっぱいの肉がはみ出す。



「うおおおお〜、 凄い〜!」



 彼女の服の中にいた
は、彼女の巨乳を見上げ叫んだ。








 彼女の胸はあまりにも大きく、彼は彼女の顔を見ることすらできない。



「ふふふ、今から私の大きなおっぱいで、あなたを悦ばせてあげるわ。」

 彼女の声が響く。


「おぉ〜、 それはすばらしいいい!」

 男は恐怖に怯えつつも、喜びの声を上げるのだった。




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