あ、あ、あぁ、健一さんの汗、この蒸れたような不思議な匂い。 これだけで全身がとろけそう、カラダの疼きがとまらない。 貴方の匂いを嗅いだだけでこんなに感じるなんて・・・。 ・・・あぁ、健一さん、健一さん、健一さん。