《 真夜中の体育倉庫 》 第16話 ---------------------------------- (女の子の視点で) 私は超能力少女、愛花。 あぁ・・・、私ったら、何をやってるんだろう? 大好きな健一さんを小さくして裁判をするなんて。 健一さんは私達、超能力者一族のリーダー「始祖さま」なのに・・・。 愛花ったら、なんて悪い女の子なんでしょう。 でも・・・ダメなの。 私の心とカラダが求めている。 小さな健一さんをイジめて遊んだら、きっと素晴らしい快感が得られるって。 だから、もう少しこの遊びにつきあってください。 明日からは、愛花もいい娘になりますから・・・。 それで・・・えっと、あぁ、裁判でしたね。 あれ、健一さん、もしかして下半身裸ですか? いったい、どうしたのです!? え、私が無理やりズボンを脱がせたですって? あぁ、そうでしたか。 そう言えばそんなコトもありましたね。 許してください、健一さんが股間のモノをおっきくしているので、 私がお口でぬいてあげようと思ったのですから。 いずれにしても、始祖さまがそんな格好では恥ずかしいですわ。 寛大な私は、健一さんに服を着ることを許してあげます。 さぁ、足の力を緩めます。 これで自由に動けますね。 私の太ももの横にズボンとブリーフが落ちていますから、着てください。 あぁ、小さな健一さんが、ちょこちょこ歩いて、今、ズボンをはいています。 ふふ、可愛い。 あれ? 靴をはいて周囲を見回していますね。 もしかして、走って逃げようと考えているのですか? ふふ、ダメですよ。 逃がしません。 そうですね。 健一さんには事実を知ってもらわないといけません。 この私からは決して逃げられないと・・・。 今からもっと小さくしてあげます。 私は再び超能力を使う。 みるみる健一さんは小さくなる。 今の健一さんは100分の1サイズ、 身長は、たったの2センチもない。 あはは、どうですか、2センチの小人になった気分は? なんだかゾクゾクしちゃいます。 もうこれで私からは絶対に逃げられません。 貴方の小さな悲鳴が聞こえます。 恐怖と絶望の声・・・。 小さい、あまりにも小さ過ぎる。 |
私の太ももの横にいたら、ちょっと視線を合わせにくいね。 ほら、こうやってね、脚を上げて・・・両足で貴方をまたいでしまうの。 あらあら、健一さんが倒れてしまいましたわ。 私が急に動いたから、驚いたのですか? それは、山が落下してくるようなものかしら。 マットの地面が、健一さんを振り回すように上下したかもしれない。 貴方を囲んでいる私の脚は、まるで丘のように見える。 健一さんの前にそびえる体は、信じられないほど巨大なもの。 いずれにしても私から逃げ出すなど不可能なことです。 今の私は健一さんの100倍の巨大な娘。 体重は100万倍かしら? こんな山のように、おっきな女の子が動いたら、驚きますよね。 ゴメンなさい。 ふふ、でもなんて楽しいのかしら。 |
さぁ、これで貴方は私の目線のすぐ真下、さっきより動きがよく見えます。 ねぇ、愛花の巨大なブルマ、見えますか? 何とか言ってくださいよ健一さん。 あぁ、健一さんを2センチの小人にして、玩んでいる。 もの凄い快感が全身を走ります。 カラダがぞくぞくしちゃううぅ! もう、我慢できないわ。 ・・・・はあん・・・か・ん・じ・るぅ。 あ〜ん、もう自然に腰がうねってきちゃう。 |