(注意!巨大娘の放尿シーンがあります。 そういう世界に興味のない人は読まないで下さい) 愛花暴走編U おしっこルート@ ---------------------------------- (愛花の視点で) 私は愛花、超能力少女です。 私は超巨人になってしまいました。 |
私は昨晩、先輩の健一さんを小人にしてブルマの中に放り込んでしまいました。 だって、だって、健一さんが大好きなんですもの。 女の子なら、誰でも愛する人を自分のモノにしたいと思うのですわ。 そして健一さんは私たち超能力一族のリーダー始祖様の生まれ変わりでした。 健一さんをブルマの中に入れたせいで、始祖様の力が私の中に流れ込み、 私は無敵の巨人になってしまいました。 あぁ、これも運命なのですね。 しかし、これは良くない展開です。私には分かっていました。 この先、かならず人間たちが私を敵と判断して空爆を開始するのです。 そうなれば巨人の私は平気ですが、健一さんは燃え尽きてしまいます。 それはヤバイ! とにかく健一さんを守らなければいけません!! 目を閉じて、ブルマの中の感触を探ります。 小さな、小さな健一さんは今もブルマの中にいます。 身長2cmの健一さんですが、私が巨人になったせいで、 もう身長0.1ミリくらいの小人に感じます。まさに微生物です。 ブルマの繊維の間にでも入れるでしょう。 よかった健一さんは無事です! 幸い、人間の空爆はまだのようです。 とにかく時間のあるうちに健一さんの安全を確保するのです。 方法は一つしかありません。 肉体強化超能力を使って、 健一さんを丈夫なコビトにして、私の膣内に挿入するのです。 女の子の巨大陰肉のなかに身長0.1ミリの小人を無理に挿入したら、 即座に潰されてしまうか、中で溺れて窒息すると誰でも予想できるでしょう。 しかし、健一さんの肉体を、私の力で強化すれば、健一さんは潰されません。 始祖様の力をもらって、私が強くなったのなら、 同様に私の力で健一さんを強くすることが可能です。 まぁ、強くなっても、しょせんは小人ですから私には勝てません。 そこで私は身長0.1ミリの健一さんを私の膣の中に挿入するのです。 ブルマに入れられた健一さんは、女の子の膣の中に完全挿入されるのです。 あははは、健一さんは私の膣の中で永遠に生きるのです。 人間の空爆が始まるのです。 空爆から健一さんを守るためには、 健一さんを私のアソコに挿入して、私の股間の女肉で永遠に守るしかないのです。 私には分かっていました。今の私なら人類の核攻撃をうけても平気だと。 だから、健一さんが幸せに暮らせる場所は、私のカラダの中だけなのです。 あははは、そして、私はこの無敵の肉体で人間の軍隊を踏み潰し、 世界の支配者になるのです! そうなれば、きっと始祖様も喜んでくださいます! 私は健一さんを強くするため、肉体強化超能力を使おうとします。 しかし、初めての経験です。うまくいきません。 全身全霊の力を使って意識を集中します。 「健一さん!強い小人さんになって下さい!」 肉体強化超能力を使えるようになるまで、私の身体はしばらく動けなくなるみたいです。 幸い、人間どもの空爆戦闘部隊は、ここに来ていません。 健一さんの肉体を強化する最大にして最後のチャンス!! バカタレの人間どもよ。私は健一さんを強くして、弱点のない無敵巨大娘になる。 真実を教えてあげる。巨大娘が都市に現れたら、すぐに攻撃するのよ。 空爆をためらって、私に時間をあたえた、お前たちがバカなのよ。 私は健一さんと始祖様を、私の体内に取り込んで完全な女神になるの!!!。 その時、意外な展開になった。 急にオシッコがしたくなってきたのだ。 誰でも経験があるだろう。 朝起きたら、トイレに行きたくなる。 夜中にトイレに行っていないのだから、一晩かけて溜まった尿で膀胱が一杯になる。 だから、普通の人の朝一番の行動といえば、トイレに行く事だ。 この私、愛花も例外ではない。 私は昨晩、健一さんを捕えてオモチャにしていたのだ。 その間にも、膀胱には尿がたまっていた。 そして朝がきた今、猛烈にオシッコがしたくなった。 【はぁうわっ ははははぁっ おしっこしたいよおお! おしっこ! 嘘でしょう、漏れちゃうわあああっ!!】 異変が起こっていた、何故か巨人の私の髪型が変わっていたのだ!! |
私は驚く。鏡も見ていないのに、自分の髪型が変わっていると理解できた。
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