《 短パンの男 》
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「ねぇ・・・気持ちいい?」
彼女は、自分のショートパンツの中に入れた男を見下ろしながら、そう聞いた。
「あ・・・、あぁ、ここは、とても気持ちがいいよ。」
彼は、巨大な恋人を見上げながら、そう言った。
実際に、彼女のパンツの中に入り、お股に押しつけられるのは、すごく気持ちが良かった。
「そう・・・、それじゃあ、私のパンツの中で暮らす?」
彼女は彼に聞く。
「いや、それは・・・、」
一瞬、彼はたじろぐ。
いくら気持ちがいいからと言って、女のパンツの中で、ずっと暮すわけにはいかない。
彼はもう一度、彼女を見上げる。
彼女は本当に巨大だった。
そして、彼の何百倍もの力を持っている。
彼女がその気になれば、彼を捻り潰すくらい、簡単なことだろう。
彼女が気を悪くするようなことを言ったら、何をされるか分からない。
そして、彼女は、彼をパンツの中に入れておきたいらしいのだ。
「遠慮しなくてもいいのよ・・・。 私とあなたの仲じゃない。」
彼女の優しい声が響く。
「そ、そうだね・・・そうさせてもらおうか。」
彼は、ぎこちない表情で、そう返事をする。
彼女は微笑み、彼をパンツの中に押し込む。
彼女はパンティーをはいていないので、むき出しの性器に、彼は押しつけられる。
むせかえるような甘い香りがする。
彼は、彼女の陰部の柔らかい秘肉を感じる。
「あぁん、感じるわ。」
彼女は股間に彼を感じ、喜びの声を上げる。
彼は男の本能に従い、彼女の陰唇の裂け目を、両手で愛撫する。
たちまち、彼は、彼女の股間から流れ出すラヴ・ジュースで、ずぶ濡れになる。
「あぁ、そこ、そこよ・・・、いいわ。
あなたはこれから、ずっと私のパンツの中で暮らすのよ!
そして、私が命令したら、いつでも私を悦ばせるのよ。」
彼女の声が響く。
「何を勝手なこと、言ってやがるんだ・・・。」
彼は心の中でぼやく。
しかし、どうしようもない。
彼女を怒らせたら、生きてはいけない。
彼は、巨大な彼女に言われるままに、彼女の股間を愛撫するのだった。
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