《 サキュバスマリア 30 》 巨大カップル編

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(巨人マリアの視点で)

良樹君の精液をたっぷりかけられて精液まみれの私。
この精液の匂いが・・・男の匂いが私を狂わせるうう!
淫乱で興奮するぅ! 私のドキドキ気分はとまりません。
私は「小さくなった良樹君」を右手で握り締めます。
小さな彼は私の手に完全に握られてしまい、私の目からは見えなくなります。
だって今の良樹君は巨人の私から見て6〜7センチもない小人。
私の手の力に抵抗できる訳はありません。

普通の人間は手に何かを握っても、あまり気持ちよくないでしょう。
しかしサキュバスの私の快楽細胞は、人間とは比較になりません。
手の平でさえ握っている小人の動きを感じて、すごく楽しむ事ができるのです。
しばらくの間、私の右手の中で暴れる良樹君の感触を楽しみます。



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(これからしばらくの間、マリアの脳内世界の妄想)

あぁ、可愛い私の良樹君・・・このまま終わるのは寂しすぎるわ。
あなたには巨人男の力を見せてほしいの。
もしかしたら良樹君が男性巨人の力に目覚めて再び巨大化して、
無力な私を押し倒し強姦してくれるのでは・・・・。そんな妄想が頭に浮かびます。
「この淫乱サキュバス女め、よくも好きなように俺を玩具にして遊んでくれたな!
今から、たっぷりお仕置きしてやるぜ!本物の男の力を教えてやる」

妄想の世界の中、私はサキュバス姿ではなく、金髪でセクシービキニの美人女性です。
逞しい巨人男性になった彼が私の上にのしかかり、男性器を私の陰部に挿入します。
あぁ、すご〜い、こんな快感は初めて、良樹君の身体は最高よ。
妄想世界で彼に犯されながら。快楽の声を上げる私。
都市を押し潰しながらの愛欲巨人SEXは、私の望んだ素晴らしい世界なのです。

あぁ、あぁ、本当は巨大カップルSEXをしたかったのよおおお!!

妄想の中を彷徨う、金髪セクシービキニの私。



「俺に犯されて嬉しいのか!本当に淫乱な巨人女だな」
妄想の中で彼の声が響きます。彼の逞しい手が私の乳房を乱暴に愛撫します。
太くて逞しいペニスが、私の女陰をズンズンと貫きます。
逞しい男の力で金髪セクシービキニの私とSEXをする彼、何度も私を犯す彼。
そんな私たちの姿を妄想します。無力な高校生が大きくなり巨人の私をレイプする。
力の逆転というシチュエーションは凄く興奮するのです。

しかし、そんな事は全て私の妄想・・・。
私を犯せる男などいないのです。
しょせん良樹君はただの男子高校生。この私と闘うなど不可能なのです。
小さな良樹君を握り締め、その感触を楽しみながらも、少し悲しい気分になる私。






(続く)



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