《 サキュバスマリア 30 》 巨大カップル編 ---------------------------------- (巨人マリアの視点で) 良樹君の精液をたっぷりかけられて精液まみれの私。 この精液の匂いが・・・男の匂いが私を狂わせるうう! 淫乱で興奮するぅ! 私のドキドキ気分はとまりません。 私は「小さくなった良樹君」を右手で握り締めます。 小さな彼は私の手に完全に握られてしまい、私の目からは見えなくなります。 だって今の良樹君は巨人の私から見て6〜7センチもない小人。 私の手の力に抵抗できる訳はありません。 普通の人間は手に何かを握っても、あまり気持ちよくないでしょう。 しかしサキュバスの私の快楽細胞は、人間とは比較になりません。 手の平でさえ握っている小人の動きを感じて、すごく楽しむ事ができるのです。 しばらくの間、私の右手の中で暴れる良樹君の感触を楽しみます。 @@@@@ (これからしばらくの間、マリアの脳内世界の妄想) あぁ、可愛い私の良樹君・・・このまま終わるのは寂しすぎるわ。 あなたには巨人男の力を見せてほしいの。 もしかしたら良樹君が男性巨人の力に目覚めて再び巨大化して、 無力な私を押し倒し強姦してくれるのでは・・・・。そんな妄想が頭に浮かびます。 「この淫乱サキュバス女め、よくも好きなように俺を玩具にして遊んでくれたな! 今から、たっぷりお仕置きしてやるぜ!本物の男の力を教えてやる」 妄想の世界の中、私はサキュバス姿ではなく、金髪でセクシービキニの美人女性です。 逞しい巨人男性になった彼が私の上にのしかかり、男性器を私の陰部に挿入します。 あぁ、すご〜い、こんな快感は初めて、良樹君の身体は最高よ。 妄想世界で彼に犯されながら。快楽の声を上げる私。 都市を押し潰しながらの愛欲巨人SEXは、私の望んだ素晴らしい世界なのです。 あぁ、あぁ、本当は巨大カップルSEXをしたかったのよおおお!! 妄想の中を彷徨う、金髪セクシービキニの私。 「俺に犯されて嬉しいのか!本当に淫乱な巨人女だな」 妄想の中で彼の声が響きます。彼の逞しい手が私の乳房を乱暴に愛撫します。 太くて逞しいペニスが、私の女陰をズンズンと貫きます。 逞しい男の力で金髪セクシービキニの私とSEXをする彼、何度も私を犯す彼。 そんな私たちの姿を妄想します。無力な高校生が大きくなり巨人の私をレイプする。 力の逆転というシチュエーションは凄く興奮するのです。 しかし、そんな事は全て私の妄想・・・。 私を犯せる男などいないのです。 しょせん良樹君はただの男子高校生。この私と闘うなど不可能なのです。 小さな良樹君を握り締め、その感触を楽しみながらも、少し悲しい気分になる私。 (続く)
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