《 プールサイドの絶頂 》 U



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 今日もとても暑い。

 それで、
は水着に着替え、プールに飛び込んだ。

 一泳ぎした私はプールサイドに上がり、彼を呼ぶ。

 私の声に、
はすぐにやって来る。

 小さな彼は、私の巨体を見上げている。

 彼には、私に逆らうという選択はない。 彼の身長は10センチしかない。
もし彼が逆らったら、私は指先で彼を捻り潰すことだってできる。

 いつもなら、私はここで、彼に私の体をマッサージするように命令するところだ。

 しかし、私は今日は違う遊びをやってみたかった。

 私は片手で、彼を摘み上げる。

 私がこれから何をするか分からない彼は、少し不安そうな顔をしている。


「私は今日、あなたに特別なサービスをしてあげようと思うの。」

 私はそう言いながら、片手でパンティを脱ぎ落とす。

 そして、怯える彼を私のお尻に押し付けた。


 突然の私の行動に、彼は恐怖の悲鳴を上げる。










 私の濡れた肌の上を、小さな彼がもがいている。

 なんだか、とても気持がいい。

 自分がどうされるかを知ったんだろう、彼は悲鳴を上げている。

「それだけは、やめてくれ! 何でもするかぁらあー!」 とか叫んでいるようだ。

 もちろん、私は彼の悲鳴などいっこうに気にしない。


 私はお尻の裂け目の小菊のつぼみに、彼をゆっくりと押し付ける。

 彼はあらん限りの力で抵抗しているようだが、私の力に適うわけがない。

 私は彼の無力な抵抗を笑いながら言う。

「どうしたの小人さん・・・、
私はあなたを、今まで誰も行ったことのない所へ、
連れて行ってあげようとしているだけなのよ。」


 私の言葉に、彼の恐怖の悲鳴はいっそう高まるのであった。






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