性的な描写があります。ご承知の上お読みください。

《 ミア と 涼一 》 
その6

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(再び巨大女性ミアの視点で)

 今、私は小さなあなたを捕らえて、自分の水着の胸に押し付けている。 あぁ、何てコトするの!? リョウイチ君、こんな事してゴメンね。

 でもリョウイチ君が悪いんだよ。ここ立ち入り禁止区域なんだから。
大きな女の子のいる場所に入ってきたら、
男がどうなるか、何をされるか、頭がよさそうだから想像できるよね。


 あなたと出会って、何を話したかよく覚えていない。 
「私とえっちして」 って言ったような気もする。 うは〜何を言うのよ!

 あ〜恥ずかしいわ!顔から火が出そう。誤解しないでね、ミアは本当はいい娘なんだよ。ただ、ちょっとリョウイチ君に惚れてしまっただけ。

「服を脱いで」 ってお願いしたのにあなたは動かない。
 何よ、女の子にここまで言わせて、煮え切らないオトコね。こんなに美しい私が誘ってあげてるのに・・・。

 こうなれば実力行使しかない。私はリョウイチ君に手を伸ばす。あなたに触った指先と手の感触がびりびりくる。

 片手で捕らえ簡単に持ち上げ膝の上に乗せる。あなたは羽毛の軽さ。ペットの子猫とじゃれてるみたい。思ったとおり全く抵抗できない。
巨大化したことに感謝するわ。この大きな体なら何だってできるんだから。

 口を開けてはぁはぁ言っている私がいる。唇をピンク色の舌で舐める。あ〜恥ずかしいわ。 リョウイチ君が悪いんだよ。私をこんなに興奮させて、責任とってくれるよね。

 
さぁ、大きなお姉さんが可愛がってあげる。


 あなたは私の膝の上にいる。本当に弱いんだ。暴れたってミアは全然平気だよ。ヒドイ事してゴメンナサイ。 でも・・・ふふ、ものっそいカイカンね。

 楽しくって大きな乳房を君に押し付ける。私の胸にあなたの体を感じる。逃げようともがくリョウイチ君。何度も手を振り回し、その度に胸にあたって、あなたを感じて、いつのまにか黒いビキニブラの中で乳首がビンビンに立ってしまう。あぁ、そんな・・・恥ずかしい。

 もがくリョウイチ君の可愛いお尻と脚が、躍動的に私の太ももに感じる。嬉しさと気持ち良さで頭がポ〜となり、カラダの奥からジ〜ンと燃えてくる。

 ビキニ越しの乳房と裸の膝を通して、小さなあなたの温もりと、無力な抵抗を感じる。私の巨乳に潰されたあなたの押し殺したような切ない吐息が聞こえてきた時、私の中の理性の糸が完全に切れてしまった。
 もっといいコトしてあ・げ・る。私は彼への胸の力を緩める。

「ミアさん、お願い、やめて!」 あなたの女の子のような声が聞こえる。
 もう、何を言ってるの?私をこんなに燃えあがらせて。
こんな楽しいコト、やめるつもりはないわよ。

「ふふ、口ではそう言っても、ここは正直ね」

 私は笑いながら彼のズボンの股間に右手を伸ばす。そこはリョウイチ君の股間のモノが大きく屹立しているのが、ズボンの上からでもよく分かる。

 私の大きな指がそれを優しく擦る。巨大な左手が彼の背後に回されているので、逃げられない。 恥ずかしさに真っ赤になる涼一。

 すぐに私のワルイ手は、学生服のズボンのファスナーを降ろしてた。
そして何とブリーフの上から堅くいきり立ったアナタ自身を、大きな指で摘んでしまったの。私から見てとても小さいけど、すっごく興奮するわ。

 あぁ、私、リョウイチ君を襲っている。私の力に全く抵抗できないあなたをレイプしているの。その背徳的な感情がますます私を燃え上がらせる。

 真っ赤な顔をして目を閉じる玩具のリョウイチ君。手の中で男のモノが脈うっている。あなたの体がブルッと震える。指先で優しくこすってあげる。

 後で私のお口で味わってあげようと想いつつ、2・3度軽くこすった時、あなたの体がビクンと震える。白いブリーフの中で樹液が放出される。

 あら、何よ・・・ちょっとはやいわね。でも若いんだからすぐ元気になるよね。ドクドクというかすかな脈動が手を伝わって、私の中に流れてゆく。

 いま、ミアの指の間であなたの射精が続いている。 熱いものがブリーフの下からにじみ出ている。ふふ、いっぱい出たのね。でも若いんだから、後10回くらいいけるよね。

 リョウイチ君もはぁはぁ言ってる。快感の余韻に浸ってる。目を閉じて顔は赤く染まっている。ふふ恥ずかしいのね。もう抵抗も諦めたようね。
 これであなたは私のモノ。
こんな大きな私に愛してもらえるなんて、あなたは幸せよ。

 ふと気がつくと、私のビキニの股間からも燃える蜜液が溢れ出ている。 あぁ、ミアったら恥ずかしい。こんなに興奮したのは初めてよ。
あなたのせいだからね、責任とってよね。

 こうなると私の熱いボディを鎮める方法は一つしかない。可愛いリョウイチ君をもっともっと襲うしかないの。 小さなあなたは最後の抵抗をするかもしれないけど、私には勝てないわ。

 もうあなたは私の思うままよ。

さぁ、
大きなお姉さんともっといいコトしましょうね。


 (続く)


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