あなたと出会って、何を話したかよく覚えていない。
「私とえっちして」 って言ったような気もする。 うは〜何を言うのよ!
あ〜恥ずかしいわ!顔から火が出そう。誤解しないでね、ミアは本当はいい娘なんだよ。ただ、ちょっとリョウイチ君に惚れてしまっただけ。
「服を脱いで」 ってお願いしたのにあなたは動かない。
何よ、女の子にここまで言わせて、煮え切らないオトコね。こんなに美しい私が誘ってあげてるのに・・・。
こうなれば実力行使しかない。私はリョウイチ君に手を伸ばす。あなたに触った指先と手の感触がびりびりくる。
片手で捕らえ簡単に持ち上げ膝の上に乗せる。あなたは羽毛の軽さ。ペットの子猫とじゃれてるみたい。思ったとおり全く抵抗できない。巨大化したことに感謝するわ。この大きな体なら何だってできるんだから。
口を開けてはぁはぁ言っている私がいる。唇をピンク色の舌で舐める。あ〜恥ずかしいわ。 リョウイチ君が悪いんだよ。私をこんなに興奮させて、責任とってくれるよね。
さぁ、大きなお姉さんが可愛がってあげる。
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